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2010年7月 4日

出費を見直す。

なんだか「見直す」ことが連載化している感もありますが、一旦会社員生活終了、主夫生活スタートに伴い、いろいろと見直さざるをえない局面となっているた め、この際いろいろと見直してみることにします。

生活の変化により、月のお小遣いが5ケタ円から4ケタ円に減額!
会社員時代は昼の外食、おやつ等々あったのでそれがなくなったとは言え、減額には変わりない...。

一応ネット関連も形からということでいろいろやっていますので、以下のような出費があります。

・独自ドメイン1(tanakamp.net)
・レンタルサーバ
・独自ドメイン2
・FlickrProアカウント
・Yahoo!プレミアム(細々とオークションやってるので)
・ワイヤレスゲート(公衆Wi-Fiアクセスポイント)



・独自ドメイン1(tanakamp.net)

・レンタルサーバ
tanakamp.netドメインとレンタルサーバはやめるつもりはありませんので、引き続き最安の料金、プランのところを継続。ちなみにドメインはムー ムードメイン、レンタルサーバはさくらインターネットのライトプランを使っています。

・独自ドメイン2
もうひとつのドメインはもうメールアカウントくらいにしか使っておらず、重要なメールのあて先になっていないかを確認次第、これは解約。

・Yahoo!プレミアム(細々とオークションやってるので)
細々とではあるが一応数少ない収入源に変わりはないため継続。

・ワイヤレスゲート(公衆Wi-Fiアクセスポイント)
iPodTouchユーザとしては、マクドナルドのBBモバイルポイントは通信拠点として有効なものであったので、会社員時代は昼食時によく利用していま した(マックが食べたい、というよりWi-Fi通信がしたいがために行っていた)。BBモバイルポイントのあるところにすっかり行かなくなってしまったの でこれも今月いっぱいで解約!

・FlickrProアカウント
すでにFreeアカウントの容量制限は突破してしまったのですが、最近アップロードしてないので、継続しつつ、もっと活用していこうかと。

と、ここまでが今までの出費見直し。これ以外に小遣いからの定期的に出費はありません。

これ以外に会社員時代からずっと悩んできたのがEvernoteのプレミアムアカウント。Flickrをなかなか活用できないままに来たので、ずっと躊躇 しつづけてます。でもいまだからこそ敢えてプレミアムアカウントにして使い倒してやって、なんとなく自分自身の前にある「壁」を乗り越えてやろうかなと思 い始めています。

あとは
・iPhone4(今のau携帯はいろいろあって手放せないのでやるなら自腹で2台持ち)
・レンタルサーバのアップグレード(MovableType5かWordPressにしたい)
という野望がありますが、それはまた自分が稼ぐようになってから、ブロガーとしていっちょまえになってからと考えています。

まとめると、以下の通り。
【残留組】
・独自ドメイン1(tanakamp.net)
・レンタルサーバ
・FlickrProアカウント
・Yahoo!プレミアム(細々とオークションやってるので)


【解約組】
・独自ドメイン2

・ワイヤレスゲート(公衆Wi-Fiアクセスポイント)

【新規参入組】
・Evernote

これらのコストがネット活動の利益とかで賄えるくらいになるといいなあ。

2010年6月 3日

習慣への昇華。

前回のエントリーでは習慣について少し考えてみましたが、自分自身で習慣にしたいことをちょっと洗い出してみました。


・6時台に起きる。
・一日一個何かしら書く(文章)。
 →出来ればMOLESKINEに手書きで。
・一日一個何かしら描く(絵)。
 →最近絵を描いてないなあとふと思ったので。
・ユビキタス・キャプチャーする。
 →上を含めてMOLESKINEに。
・一日一英文(Football)を読む。
 →大好きなFootballネタのキャッチアップと英語学習を兼ねる!
・一週間一英文 (NW技術)を読む。
 →自分の専門分野のキャッチアップと英語学習を兼ねる!
・一週間二冊の本を読む。
・本を読んだら必ず読書メモを作る


最近自分の手で何かを書く、ということが減っている気がしていて、同時に自分の筆跡っていうのを大切にしたいなあという思いがなんだか強くなってきています。自分の筆跡って、その時の自分の感情や気分がよく出るものだと思っています。疲れているときは乱れていたり、嬉しいときはなんだかウキウキしたような字になったり。

ユビキタス・キャプチャーにおいて自分の手で書き留めるということは、その感情とか思いを書かずとも、その筆跡自体がその時の状況をキャプチャーしてくれるのではないかと思うのです。

自分の手で書く、ということを習慣にすることで自然とユビキタス・キャプチャーを実践することが出来、さらに書き留めた事柄以外の情報(自分の筆跡が与えてくれる情報)もキャプチャーしてくれる。そして書くことが習慣になるからこそ、逆に書き留められた情報が少ない時はそのこと自体が「この日は気が乗らなかった日、バイオリズムが乱れていた日」という情報を与えてくれる。そんな風にして自分のノートが記憶の一部として機能してくれるのではないかと考えています。


2010年5月30日

決意。

実に2ヶ月ぶりの更新です。

今日の話題は今一番欲しいiPadでも図書館ネタでもなく、自分自身に関することです。

6月末を以て、新卒から9年近くつとめた今の職を辞することになりました。今回はそのご報告です。
下書きも何もなくブログ編集画面に向かってそのまま書き付けているため、いつも以上に乱筆になることをお許しください。

きっかけになったのは、オフィスの移転により片道の通勤時間が倍の2時間になったことです。
約5年前にCHONANが生まれて以来、私のサポートの至らなさ、育児への悩みなどなどあり、妻が常に疲れを抱えたままの状態になっていました。その状態が改善することなくJINANも生まれ、育児に対しての体力が夫婦共々ついてはきたものの、今の従事業務の性格や、これからの行く先を考え、相談した結果、今の会社に在籍したまま解決策を講じるのではなく、退職を決意しました。


■何のための仕事か

これまで仕事の都合上、家庭をないがしろにしてしまうことがよくありました。そのたびにいわれたのが「仕事と家のどっちが大事なのか」ということでした。

純粋に仕事をする目的って一番大きいのは
「お金を獲得するため」
ということにつきるのではないかと思います。

あとは社会や他の人々に対する使命感というのもあると思いますが、家族を持っている以上、私の場合それははっきり言って「きれいごと」になってしまいます。

この世の中で家族を養っていく、そして必要最低限の生活レベルをしていく以上、「お金」は必要不可欠なものです。ただ、そのお金を獲得する手段である仕事を優先するあまり、お金を獲得する目的である家族をないがしろにしてしまうというのは本末転倒なことではあります。

このご時世、そして三十路を過ぎたこの年齢で転職先も決めぬまま会社員でなくなる、というのは非常にリスクが高いことではあります。しかしながら今の現状を続けているのでは決して状況の改善は見込めない。リスクを背負ってでもここは思い切って全てをリセットするという結論を出しました。

今の会社が上記の状況を全く理解してくれなかったわけではなく、直の上司や同僚、後輩は朝遅く来てほぼ定時にかえることを表面上は許容してくれました(実際どう思ってるかは分からないけど)。それには本当に感謝をしています。ただそんな状態でもこの状況を上向きに出来なかったのは自分自身の至らなさだと思っています。

退職によって、私のTODOリストから仕事に関係する色々なものがバッサリを消えていきます。それは決して自分がやりおえた、というチェックマークではないけれど。

幸か不幸かこれは非常にいい機会だと思っていますので、GTDの考えに基づいて一度TODOを再構築するつもりです。最終的には再就職をしてサラリーマンとして復活する心づもりではありますが、100%のアテがあるわけではありませんので、なんとか食いつなぎながら、しばらくは自分を含めた家族の将来を考えながら、それにフィットしたライフスタイル、ライフプランをたてて行くつもりです。

一時仕事人ではなくなりますが、このブログの更新はちょこちょこ勧めていく予定です。Twitter、Tumblr、Facebookも今まで通り(もしかしたら今まで以上に)活動していきます。

今後もよろしくお願いします。

2010年3月27日

私の読書スタイル(4):理想の読書スタイル「Evernoteで読書ノート」

かなり間が開いてしまいました(連載第三回から実に1ヶ月弱...)。

読書スタイルシリーズ前回のエントリーで、「次回は理想のスタイルを...」なんて言っていましたが、あの時点で「はてどうしようか?」と悩んでいました。

そんな折にリリースされた「Evernoteハンドブック」。この中に答えのきっかけがありました。

Chapter4 ユースケース編の中で堀さん(@mehoriさん)が読書ノートについて述べられています。

読書ノートを作る醍醐味はなんといっても他の誰でもなく、「自分にとって」どんな本だったかを詳細に書くことです。読書はデータを頭にダウンロードすることではなく、かけがえのない一つの体験・経験なのですから、それを記録するときも、自分だけのまとめかたをしたいものです。

Evernote ハンドブック(堀 正岳・佐々木正悟・大橋悦夫)より

奥野宣之さんの読書は1冊のノートにまとめなさいを読んで以来、読書ノートはMOLESKINでユビキタス・キャプチャーの一部として書き込んでいました。

ただMOLESKINに書いてしまうと、ユビキタス・キャプチャーを続けていく中でその読書メモが流れて行ってしまい、後から見返したり書き足りしたりということが難しい状況にありました。
そのため現状は書いてあることを転記してあるに過ぎない、ただの読書メモの域を出ない状態でした。

そういった悩みを解決してくれそうなのがこの「Evernoteで読書ノート」。Evernoteに読書ノートを保存していくことで検索性、閲覧性も向上し、「成長する読書ノート」を作っていくことができそうです。

以下は私が今後実践しようと思っている「Evernoteで読書ノート」のやり方、すなわち理想の読書スタイルです。

1.その本への第一印象を書く。
2.読む。
3.読書メモへの転記。
4.まとめ


1.その本への第一印象を書く。
なぜあなたはその本を手に取ったのか、読んでみようと思ったのか。まずはじめにそのことを読書ノートに書き残しておきます。

何となく面白そうだと思ったから、○○について基本的なことを知りたいと思ったから
など、その本を読む前の想いを書き残しておきます。


2.読む。
付箋貼り、必要によってはメモ。ここは今までとあまり変わらない。


3.MOLESKINへの転記/ノート作り
私の場合はまずMOLESKINへ手書きで転記します。
(Evernoteに直接転記でもいいと思います)

付箋をつけた箇所の前後を転記するというのは変わりませんが、自分の考え、アイデアも書いておきます。

効率を追求するのであればとりあえずメモしたい箇所をカメラで撮ったりスキャナで読み込んだりするという方法がありますが、自分で書かないことにはまず頭に入らない性分なので、一度MOLESKINに転記するという工程を入れることにします。

私自身、自分の手で、字で、書くということというのは効率だとか時間節約ということとは別で考えたいと思っている人間です。
これはまた別の機会に書こうと思っているのですが、ユビキタス・キャプチャーに限らず、筆跡というのはその時の自分自身のバロメーターだと思っているからです。
筆跡とともにその想いを、記憶を書き残しておくことで、よりその時の自分を刻んでおくことができるような気がするのです。

MOLESKINに転記後、それをEvernoteに再転記します。

4.まとめ
3で作った読書ノートを改めて読み返し、「自分にとって」どんな本だったかを追記します。
1で書いた第一印象との比較や、新しい発見、はたまたいい意味/悪い意味での裏切りなど。
また、形になってきた読書ノートとその本を読んだことから、自分が得たもの/得られそうなことを書いていきます。

自分が得られたことの中で以下のようなモノはピックアップしてほかのノートに転記します。これを繰り返していくことで自分の読んだ本たちがいろいろなものと結びついて、より自分の世界を広げていってくれるのではないかと思っています。

  • 実践したいこと→TODOリスト/習慣リスト
  • 至言・名言→名言ノートにコピー
  • 思いついたアイディア→アイディアノートにコピー
  • 参考、引用文献→読みたいモノがあれば本リストに追加

今までは本を読んでその内容をメモするだけで「読んだ!」という充実感(のようなもの)を得ていたに過ぎないと思っています。
せっかく時間を割いて本を読むのですから、その一歩先「この本を読むことが如何に自分自身の人生を豊かにしていってくれるか」というところまでに昇華できればいいなと考えています。

まだこの記事をアップした時点で、上記の方法はまだ実践できていませんが、公開したことでいったん私自身の中でも整理ができた気がしていますので、今読んでいる本から早速実践していきます。

 

2010年3月12日

ライフハックって何だったっけ?

現在当ブログで連載途中の読書スタイルシリーズですが、下書きができているものの、ここのところ公私にわたりいろいろあって、何というかバイオリズムが狂ってるようなそんな感じでちょっと勢いが衰えています。

そんな時にサクッと仕事を片付けたり、家のことをササッとやってしまったりする術がすなわち「ライフハック」だと思っているのですが、そんなハックを用いる余裕すらないこの数日でした。

このブログも、豊かな人生を送りたい、自分の周囲も含めて豊かにしていきたい、という想いを一応持って書いているつもりです。

手段の目的化、すなわち「人生を豊かにするための術=ライフハックそのものを追求すること」が目的になってしまいつつあります。しかしそれではやがてそれに疲れ果ててしまい、豊かになるどころか逆に何の実りのないものになってしまうはずです。

ライフハックに夢中になるあまり、自分自身がライフハックにハッキングされてしまいつつあるのではないかとふと感じました。それは本末転倒。あくまでも主導権は自分自身でなければ。自分自身そして周囲を豊かにしていくのは、手帳でもEvernoteでもToodledoでもなく、それらを能動的に、うまく使いこなしながら楽しくうまく日々生活し活動していく自分自身であることを忘れてはいけないと思うのです。

このエントリーが書けるなら読書スタイルシリーズもアップできるじゃん!というツッコミがアルかもしれませんが、ここ最近こんな調子で少し思うところもありましたので、このエントリーを一気に書き上げてみました。

編集後記
今日のLifehacking.jpのエントリー
ちょっとへこんだときのために、Evernote に癒し画像をいれておく | Lifehacking.jp
は今の私にまさに必要なライフハックのようです...
Twitterでも最近は愚痴こぼしが多かったりしてますが、その都度皆さんに励ましの言葉をいただき感謝感激雨あられでございます。



2010年3月 2日

私の読書スタイル(3):読んだ後の行動

またまた間が開きましたが「私の読書スタイル」連載第3回です。

  1. 本を手に入れる
  2. 本を読む
  3. 読んだ後の行動

今回は「3.読んだ後の行動」です

次回以降、私が目指したい理想の読書スタイルについて書く予定です。ここまでの3回はあくまでも私の現状認識が目的です。

さて、読了した本にはフィルムふせんのブックマークが沢山貼られている状態になっています。
私の場合、少しでも引っかかったらふせんを貼ってしまうので、読み終わると結構なブックマーク数になっています。

1.ふせん部分の再読
基本的にこの付箋が貼られた箇所の前後を改めて読み返し、「読書メモに書き写すかどうか」を判断していきます。
この処理で実質再読をすることになります。

2.読書メモへの転記
書き写すと判断したものについては原則そのまま文章を読書メモに転記していきます。
(将来何かで引用したい時に備えているつもりです)
もしふせんを貼った箇所が図表だった場合は、それをそのままコピー/スキャンしてメモに貼り付けるか、簡略化して読書メモに転記します。

実際に私が実践できているのはここまでです。たまに転記したメモ部分に自分なりのアイデアや考えをメモすることはありますが、
現状では「本を読んだことそれ自体に満足してしまっている」ことは否めません。

読んだ本から何が学び取れるのか?学び取ったことを自分自身にフィードバックし、自分自身が豊かになっていくには具体的に何をしたらいいのか?

読書の内容をそのレベルにまで落とし込み、かつそれを実践することで初めてその本を読んだ意義というものが生まれてくるのではないかという気がしています。

そういったことも含めて私が考える理想の読書スタイルについてはまた次回連載で書いていきたいと思います。


編集後記
間を空けた割にたいしたことが書けなくて情けない...。

2010年2月26日

無線LANが使えるカフェ、飯処まとめ。

今のところ東京地区限定です。私Tanakampが実際に行っていいなあと思ったところを随時追加していきます。

1.CAFE246
・最寄駅
 青山一丁目駅徒歩1分
・無線LANサービス
 FREESPOT(OpenなのでWEPキー等は不要!)
・その他
 昼時、混雑時は無線LANの通信が遅くなる印象。

2.HI.SCORE Kitchen
・最寄駅
 渋谷駅徒歩5分
・無線LANサービス
 livedoor wireless(ワイヤレスゲートサービス加入で利用可)
・その他
 ノートPC使用の場合、電源接続可能な席あり。 
 Twitterアカウントあり。



2010年2月24日

今までの記事まとめ。

@mehoriさんのブログ、Lifehacking.jpにて開催中のライフハックブログ賞の投票期間が延長され、今日の23:59までとなっています。

当ブログもこの賞にノミネートされる前後に割と更新が増えましたが、いい機会ですのでまとめエントリーをしておきたいと思います。

■無線モバイルルータ関連
  通勤電車内で絶賛利用中の無線モバイルルータ。傾向がつかめてきたので実践レポートも
  後日エントリーする予定です。
・iPad発売で注目されるであろうバッテリー駆動式無線ルータ
・Tanakamp的ユビキタス化計画(無線モバイルルータ+イーモバイル+iPodTouch)。


■図書館HACKSシリーズ
  一応、ライフハックブログ賞にエントリーされるきっかけとなったシリーズです。
  個人的にはもう少しブラッシュアップして改訂版をリリースするつもりでいます。
・図書館HACKS:前編(メリット)
・図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)
・図書館HACKS:番外編


■私の読書スタイルシリーズ(目下連載中)
  現在連載中(少し更新期間が開いてしまっていますが...)のシリーズ。
  最終的には理想的な読書環境について提示する予定。
・私の読書スタイル(1):本を手に入れる
・私の読書スタイル(2):本を読む


現在のところ、これらのエントリーが私の「声」となります。もしよろしかったら上のエントリーもご覧頂き、ライフハックブログ賞への投票にて応援頂けるとうれしい限りです。


2010年2月21日

私の読書スタイル(2):本を読む

間が開きましたが「私の読書スタイル」連載第2回です。

  1. 本を手に入れる
  2. 本を読む
  3. 読んだ後の行動

今回は「2.本を読む」ですが、たいしたことは書けません。
ご覧の皆さんそれぞれになじみのスタイルがあるでしょうから、今回はどちらかというと自分自身の現状認識/整理のためのエントリーという意味合いが強いです。

私が本を読むフェーズでの行動としては大きく分けて以下の三つです。

1.全体を眺める(前書き、後書き、目次)
2.1回通読
3.自分で納得いかなかったらもう1回通読


1.全体を眺める(前書き、目次、後書き)

読書術系の本などでは定番かもしれませんが、一応やっています。
前書き、目次、後書きを一番最初に読んで、その本の全体感を捕らえるようにしています。
もしこの時点で「あ、この本は自分が求めていた物とは違うな」という違和感を感じたときは、本編を読まずにその本を閉じることもあります。


2.1回通読

全体を眺めた後はいよいよ本編を読んでいくわけですが、「本を読む」ところで私が最も重要だと思っているのがブックマークをつける、ということです。
私がブックマークをつける基準は非常に曖昧です。一言で言えば「読んでいてグッときたところ」とでもなりましょうか。

私がグッとくるのは主に以下のようなものです。

  • 自分が即実践できそうな具体的な事柄
  • MOLESKINに書き写したいくらいの名言、文章
  • この本で言いたいことを凝縮していると思われる部分
  • 本に描かれている図表


私の場合、手に入れた本はほとんどの場合図書館から借りた本です。
そのため、本に書き込んだり、ページに折り目をつけることができません。

なのでブックマークには付せんを使っています。紙製ではなく、フィルム製を使っています。
フィルム付箋の方が耐久性があり、割と繰り返し使えるので重宝しています。
ちなみにいつも使ってるフィルムふせんは↓です。

3M ポスト・イット フラッグ 透明見出し・エコノパック 6色混合 4.36×1.0cm 683MH
B000IGOFAW


とりあえず1回で読み終えることを意識しながら読んでいきます。
グッとくるところがあればその都度フィルム付箋をつけます。

3.自分で納得いかなかったらもう1回通読

1回読み終えて、何となく全体感がつかめなかったり、読んだ気にならなかったり、自分自身納得がいかなかった場合は、
もう一度読みます。

こうして読み終えた本にはフィルム付箋ブックマークがくっついているわけですが、

3.読んだ後の行動

でそれを整理、処理していくことになります。


編集後記
この週末は家族全員が風邪を引きダウン。金曜日あたりにアップしようとしていたこの記事も結局日曜日の夜になってしまいました。

しかしながらLifehacking.jpで開催していたライフハックブログ賞の投票期間が、主催者@mehoriさんの鶴の一声でなんと延長となりました!!現在不具合で投票が再開できる状況にはなっていないようですが、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!


2010年2月16日

私のブロガー名刺。

@mehoriさんのブログ、Lifehacking.jpにて開催中のライフハックブログ賞で上位をひた走っているHacks for Creative Life!主宰の@beck1240さんがブロガー名刺のことを記事にされていました。

Hacks for Creative Life!: ブロガー名刺が届いたよ!

私も同じく前川印刷さんでブロガー名刺を注文したことを記事にしていたのですが、

ブロガー名刺。 - Tanakamp的ヒトコト。

完成後の名刺のことを記事にしていませんでした。

この際なので一部情報を隠して公開しておきます。
左上のgamma-blogerの綴り違い(blog"g"er)が痛々しい...
まあその辺も含めまだまだひよっこであるということでしょうか。

名刺

以上、閑話休題でした。

編集後記
読書スタイルシリーズ連載、第2回の原稿を書かなければ...


2010年2月12日

私の読書スタイル(1):本を手に入れる

3回に渡り連載した「図書館HACKS」では、図書館をどう活用するか、ということについて書いてみたつもりですが、今回は読書という行為について、私自身の現在の読書スタイルをご紹介しながら私自身の理想のスタイルを提示してみたいと思います。

今回も以下3パートに分けて書いていく予定です。

  1. 本を手に入れる
  2. 本を読む
  3. 読んだ後の行動

今回は
1.本を手に入れる
です。

図書館HACKSでご紹介したとおり、私の本の調達ルートは「図書館から借りる」がメインです。
どのように読みたい本を探す、見つけ出すのかについては、いくつかのルートをもうけています。

その流れを表にまとめてみました。

読む本の入手フロー(Google Docs)

読みたい本探しの主な手段は全部で5つ。

  1. リアル書店チェック
  2. 読んだ本/雑誌に載っていた参考図書/雑誌
  3. 購読ブログでの紹介本
  4. 書評ブログ/Twitterでの情報
  5. 図書館の新刊図書

これらのルートから仕入れたものは一旦Evernoteの「読みたい本リスト」に集約しています。そして定期的にチェックするようにしています。


1.リアル書店チェック
書店に寄る機会があったときには、店内をぐるっと回って片っ端から気になる本をRHODIAに殴り書きします。この時、書名/著者名/出版社をメモすることになりますが、時間もあまりないので正確にメモすることはせず、その本であることを識別できる程度に書き付けています。ある程度のキーワードがそろっていれば図書館サイトの検索(あるいはAmazonなど)で完全な情報は得られますから。

2.読んだ本/雑誌に載っていた参考図書/雑誌
わらしべ長者ではないですが、自分が良いと感じた本の中で出てくる別の本もなるべくストックするようにしています。図書館HACKSでご紹介した「自分の守備範囲外への冒険」がしやすいルートでもあります。

3.購読ブログでの紹介本
RSSでチェックしているLifehack系やサブカルチャー系のブログ、サイトで紹介されている本をリストに加えています。リアル書店チェックと並び、自分の興味関心があるジャンルですので、

4.書評ブログ/Twitterでの情報
あまり頻度は高くないですが、有名な書評ブログやTwitterでフォローしている方のツイートから、読みたい本リストに追加することがあります。このルートも「自分の守備範囲外への冒険」へいざなってくれるパーセンテージは高いです。

5.図書館の新刊図書
「図書館HACKS:番外編」にてご紹介しましたので省略。


上記のルートを経てストックされた読みたい本リストを定期的にチェックし、図の通りふるいにかけていきます。

■図書館に蔵書があるか

まず図書館に在庫があるかを確認します。蔵書があれば予約待ち数を念のため確認、なければ「今すぐ読みたい(読むべき)か」という判断に進みます。

■図書館の予約待ち数
図書館に在庫があっても予約待ち数が多いと、その本が自分の手元に来るのが半年、下手すると一年以上、ということもあります。その本の蔵書数によって予約が回ってくる時間は当然前後しますので、一概には判断できませんが、予約数が数十~数百といった場合には比較的すぐには読めないと考えた方がよさそうです。

*図の中でここの判断を「Wi!」「Non!」にしてしまいましたが、「Wi!」=「予約人数が多すぎて自分に回ってくるまで時間がかかりそう」、「Non!」=「とりあえず予約しておいていつ来てもいい(待てる)」と解釈してください。

■今すぐ読みたい(読むべき)か
旬の情報を取り扱うことの多い雑誌に特に当てはまりますが、もしそれが自分にとって今すぐ読みたい(読むべき)ものであれば、購入を検討します。そこまでに値しないものについては、一旦「スルー」して読みたい本リストには残したままにしておきます(ある程度時間が過ぎて予約が少なくなったりする可能性もあるため)。


ここで、
「別に買う買わないにかかわらずとりあえず予約しておけばいいではないか」
という考えが当然出てきますが、図書館で予約できる本の数には限りがあるため(私の使っている図書館は確か最高20)、予約する本はある程度厳選する必要があります。そのため、上記のようなルール、フローを設定して予約する本をコントロールしています。

*同居のご家族がいる場合、そのご家族の利用者カードを作って、貸出数/予約数を2倍、3倍にしてしまうHACKもあります(私はそのHACKで4倍にしています!)。

このエントリーを書いているうちに「あれ、このフローちょっとおかしい」ということに自分自身気づき始めてしまったのですが、せっかくここまで書いたのでこのまま公開することにします。

週末を迎えてしまうため、パート2以降のアップまで時間が開く可能性が高いですが、まずは「本を手に入れる」までをご紹介しました。

「こういうルートもあるよ」などご意見ご感想ありましたら、コメント欄やTwitterにてコメント頂けると幸いです。


以前のエントリー、図書館HACKSも合わせてどうぞ!

図書館HACKS:前編(メリット)
http://tanakamp.net/blog/2010/02/hacks.html

図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)
http://tanakamp.net/blog/2010/02/hacks-1.html

図書館HACKS:番外編
http://tanakamp.net/blog/2010/02/hacks-2.html


2010年2月 8日

図書館HACKS:番外編

前回、前々回と「図書館HACKS」なるテーマでエントリーを書き、我がブログには珍しいくらいの数のリアクションをいただきました。ありがとうございました。

そんな中で、@kobutako2ko2さんがご自身のブログ「名言コツコツ」にて
あえて、図書館のススメ
というエントリーを書かれたので、「私も実は...」とTwitterでやりとりさせていただいたところ、追加エントリーで我がブログエントリーを引用いただきました。

Lifehacking.jpさん(@mehoriさんブログ)のライフハックブログ賞にもノミネートされている方にこのようなリアクションをいただけるのはとてもうれしいことですし、今後の励みにもなります。
なんか歌で言うところのアンサーソングみたいな感じでとてもうれしかったので、リアンサーソング的エントリーをしてみることにします。

まず@kobutako2ko2さんがあげている図書館利用のメリットを引用させていただきます。

◆図書館利用のメリット◆

1.お金がかからない
2.自分で管理する本が少なくてすむ
3.締め切り(返却期限)がある
4.「ハズレ」本は読まずに気軽に返却できる
5.返却するので、本から学んだことをメモする習慣がみについた
6.勉強している人達からの刺激
7.司書さんはスゴイよ
8.マイナーな良書との出会い

via 名言コツコツ by @kobutako2ko2さん

私の図書館HACKSでは「本を借りる」ということに重きを置いたものになっていますが、
@kobutako2ko2さんは「図書館を利用する」という一回り大きなくくりで言及されています。

6.勉強している人達からの刺激
7.司書さんはスゴイよ

このあたりは本を借りるということではなく、図書館というロケーションで享受できるメリットだといえましょう。

我が家は現在小さい子どもが二人いるので、図書館に長居できるということはなかなかできませんが、受験生・学生時代は
よく図書館に籠もって勉強・レポート作成をしたりしていました。

あの静寂の中で、周りが黙々と本やノートに向かっているという雰囲気はほかではなかなか得られないものです。
(それが逆に眠気を誘ってしまう、ということも時にはありましたが...)

司書さんについては悪く言ってしまうと「人によりけり」なところもありますが、司書さんをうまく「使う」ことで自分が見つけ出したいデータや本への到達距離を短くしてくれることもあるでしょう。

最後にこのエントリーの中で
【図書館の全ての棚から、最低一冊は借りて読む】
というハックがありました。私のエントリーでは

3.自分の守備範囲外への冒険
図書館HACKS:前編(メリット) - Tanakamp的ヒトコト

の部分に該当する物ですが、これは私も実践してみたいと思います。「棚で区切る」という視点はなかったです。ソノハッソウハナカッタワ!

それから、上記ハックのもう一つのアプローチとして、
・図書館の新着図書からピックアップ
を付け加えておきたいと思います。

私が住んでいる埼玉県さいたま市立図書館のサイトでは、新刊図書(図書館に新しく入った本)を掲載しています。

これをあたまからざっとチェックして、少しでも自分のアンテナに引っかかったものはとりあえず予約をしてしまうというものです。
新刊図書というフィルターのみがかかるリストなので、いろいろと新しい発見があったりします。

このエントリーをご覧の皆さんも、ご自身の周りの図書館でご自身なりの図書館HACKSを試されてはいかがでしょうか?


関連記事/ブログ
あえて、図書館のススメ[名言コツコツ]
・もうちょっと、図書館のススメ[名言コツコツ]
・@kobutako2ko2さんのブログ:名言コツコツ


2010年2月 3日

図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)

前編からの続き。


ここ4,5年、二週間に一度はかならず図書館に行くようになった私なりに、図書館メインの読書スタイルのメリット・デメリットを仰々しく「図書館HACKS」と題してまとめてみました。

■メリット
1.コスト削減
2.読書期限の設定
3.自分の守備範囲外への冒険
4.自宅の蔵書量削減

■デメリット
1.自分の側にずっとおいておけない
2.読みたい時に読めない(話題、人気図書)
3.本に書き込みが出来ない
4.本が裁断できない(デジタル読書家にとってはイタいかも)
5.自分の本棚が寂しくなる


前編はメリットについて述べましたので、後編はデメリット、それからまとめをしてみたいと思います。


デメリット1.自分の側にずっとおいておけない
本を読んでいたり、または読書とは別のことをやっているときに、「あの本にこんなことが書いてあったな」と思うことはよくあります。

「あの本」が自分のものであれば本棚なり書斎なり倉庫なりから引っ張り出して参照することが出来ますが、図書館で借りた本ではそうはいきません。

当たり前かもしれませんが特に辞書・百科事典の類については、自分になじみのあるものを最低限購入し手元に置いておくべきでしょう。

それ以外の本に関しては、そのジャンルのバイブル的な本や自分が特に思い入れのある本は購入。そうでなければ、本を借りて読んだときにしっかりと読書メモをとり、容易に参照できる状況を整えておくことで対処できると考えています。


デメリット2.読みたい時に読めない(話題、人気図書)
人気のある本は予約待ち人数が多く、人気小説家の新刊などは1000人待ちを超えることもあります。

ビジネス書についてはそこまでではありませんが、読みたいときに読めないことで、その本の「旬」を逃してしまう可能性はあります。

デメリット3.本に書き込みが出来ない
書き込み派の読書家のかたにとってはこれが一番のデメリットになると思いますが、当然借りているモノですから書き込みは出来ません。本の内容を吸収するにあたって書き込むことが自身にとって一番効果的であるというかたにとっては、図書館メインの読書はおすすめ出来ません。

私はこのスタイルをとってからは、
・読んでいて少しでも引っかかったところがあればフィルムふせんを貼ってブックマークする
・読み終わった後に、ブックマークした箇所(および前後)を再読し、必要であれば文章を書き写す
・(こうしてできた読書メモを見返しながら自分の考え、意見、アイデアを追記していく)←これはまだできていない
という形で対応しています。

ちなみにいつも使ってるフィルムふせんは↓です。

3M ポスト・イット フラッグ 透明見出し・エコノパック 6色混合 4.36×1.0cm 683MH
B000IGOFAW

デメリット4.本が裁断できない(デジタル読書家にとってはイタいかも)
iPhoneや電子書籍リーダーで読書をするスタイルの方にとっては、一番のデメリット。まあ借りてきた本ですからね笑。

これからこういう人は増えてくるのかもしれませんね。電子書籍が主流になったら図書館ってどうなるのだろう...。


デメリット5.自分の本棚が寂しくなる
松岡正剛さんの千夜千冊

丸善・丸の内本店の松丸本舗
を見ていると、「こういう本棚いいなあ」とあこがれを抱く自分がいます。
しかしそれを自宅に構築するには借りてきた本では無理です。仮に借りてきた本で自分の本棚を構成したとしても1人最高10冊、期間2週間の「幻の本棚」に過ぎません。
自分の本棚を充実させ、充足感を得たいかたにはこれまたおすすめ出来ません。

まとめ
ライフハック系記事にありがちなまとめになってしまうかもしれませんが、今回、前回のエントリーの内容から自分自身の環境、やり方にあったものをチョイス、アレンジすることによって、図書館というものが色々な意味で皆さんの人生を豊かにしてくれるはずです。

図書館が充実していない地域もあったり、そもそも図書館が遠いという人もいらっしゃるでしょう。勤務先が自宅とは別の自治体という方は、勤務先に近い図書館の活用も検討してはいかがでしょうか(一般的に図書館はその自治体に在勤の人も利用可能)。

特に図書購入コスト、保管スペースなどは日常生活に割と直接的に影響してくるものです。そういった事情によって読書欲、そして読書によって得られる知識、感動といったものを削られることなく、本とつきあっていける。図書館は活用次第でそんな環境作りに大いに一役買ってくれる可能性を秘めていると思います。

2010年2月 1日

図書館HACKS:前編(メリット)

私は図書館をよく利用します。

私の住んでいる埼玉県さいたま市は図書館が20以上あり、蔵書数も結構あります。
ほかの市立図書館の蔵書もWeb予約で取り寄せることができますし、雑誌も最新刊でなければ借りることが出来ますし、CD/DVDの蔵書数も結構なものです。
なのでここ4,5年はよほど自分の側に置いておきたい本/CD/DVD以外は図書館で借りるスタイルになっています。

私は自他共に認める積ん読家ですが、このスタイルはいい意味でも悪い意味でも私のような人間にフィットしている気がします。

ここ4,5年、二週間に一度はかならず図書館に行くようになった私なりに、
図書館メインの読書スタイルのメリット・デメリットを仰々しく「図書館HACKS」と題してまとめてみました。

■メリット
1.コスト削減
2.読書期限の設定
3.自分の守備範囲外への冒険
4.自宅の蔵書量削減

■デメリット
1.自分の側にずっとおいておけない
2.読みたい時に読めない(話題、人気図書)
3.本に書き込みが出来ない
4.本が裁断できない(デジタル読書家にとってはイタいかも)
5.自分の本棚が寂しくなる

今回はメリットについて書きます。デメリットは後編で。

メリット1.コスト削減

一妻二子、小さいながらも一国一城の主である私自身はこれが一番大きいです笑。必要最低限のものしか買わなくなったので、支出に占める割合がぐっと減りました。
減った分、Webサービスの有料アカウントなどに回すことができ、なんとかやりくりをすることが出来ている感じです。
ただ全く本が読めない状況ではもちろん無いので、読書欲を大幅に制限されることもありません。

メリット2.読書期限の設定
図書館の本の返却期限はどこの図書館でもおおむね二週間程度。この期限がすなわちその本を読み終えなくてはいけない期限と設定されるため、読書のスタイルが「必要なモノをピックアップする」ようになります。

これは文章表現あるいは行間をじっくりと味わいたい小説などには向かないかもしれませんが、ビジネス書・ハウツー本といったジャンルにはとても有効なHACKだと思います。

仮に予約していた一度に本が一度に来て、二週間で一度も開くことが無かった本があっても「自分で購入しなかった」ということがプラスに働き「まあいいか」という気になります。

私の場合、もしそこで「いやどうしても読みたい!」ということになれば、再度予約するか本屋で立ち読みした上で購入することにしています。

メリット3.自分の守備範囲外への冒険
図書館で本を借りる、ということはお金がかからないため、
・今まで自分が全く興味を持っていなかった
・興味はあったけど本を買うまでもない
ジャンルへの冒険が可能です。

私の場合、書店に寄ったらまず自分の興味あるジャンル・コーナーを見た後に、書店全体を回り少しでも目に留まったものは片っ端からメモして、後々読みたい本リストに加え、次に本命本を予約するときに、そのリストから2,3冊ピックアップ、屋欲をするようにしています。

守備範囲外の本に関してはとばし読み程度に読んで、気になるところはメモ書きしたりして、情報をストックするようにしています。
(守備範囲外の本から自分の興味の枠が拡がったことが何度あったか!)

メリット4.自宅の蔵書量削減

これは狭い家持ちの遠吠えかもしれませんが笑、買わない=本の物理的スペースも削減出来ますので、家族からのブーイングもあまり出ることがありません笑。

今回のエントリーを書いた時点で思いついたメリットはこんなものでしたが、これを見て頂いている皆さんの中で「こんなのがあるよ」「私はこう活用している!」などあれば、このエントリーのコメントやTwitterの@付きポストで教えて頂けるとうれしいです。

http://twitter.com/tanakamp

後編はデメリットについて挙げた上で、図書館HACKSについてまとめられればと思っています。

*余談ですが、このエントリーの元ネタはiPodTouchのEvernoteアプリで、食事を作ったり録画した大河ドラマ「龍馬伝」を見ながら書き、そのノートをNotePCにコピーして仕上げました。少しずつですがEvernote活用し始めてます。

2010年1月29日

iPad発売で注目されるであろうバッテリー駆動式無線ルータ.

*あんまりまとまっていませんが、iPad熱が熱いうちに。

一昨日のエントリーの後にAppleから例のiPadが発表されました。

3GモデルのSIMカードが既存キャリアのSIMより小さいため、既存のSIMが使えず(iPhoneからの差し替えなどが出来ない)、どのような形(キャリア、契約プランなど)で発売されるのか色々憶測が飛び交っています。

少なくとも私の周りではWifiモデルを買ってイーモバイルのPocketWifiなどを介してインターネットアクセスをしようと考えている人が多いようです。
ただ、PocketWifi単体でも結局3G回線を新たに一つ契約する必要があり、コストが増えるという悩みがあります。

もし、USBタイプのデータ通信端末(および契約)を既に持っているというのであれば、バッテリー駆動の無線モバイルルータを買えば手軽に移動中の通信環境を構築することが出来ます。iPodTouchあるいはWifiモデルのiPadユーザにとっては非常に魅力的なものになるのではないでしょうか。


今発売されている主な無線モバイルルータはざっと見たところ以下の製品があるようです

・クティオ 無線LANアクセスポイント(IEEE802.11b/g準拠) Covia バッテリー内蔵 モバイルルーター ・CMR-250
・I-O DATA USB型データカード対応Wi-Fiルーター DCR-G54/U
・PLANEX Wi-Fi接続150Mbpsバッテリー内蔵 モバイルルータ CQW-MRB


I-O DATAのルータについては、バッテリー内蔵ではなく、別売りの外付けバッテリーユニットを装着するので、持ち歩くということには向かないかもしれません。
PLANEXのルータは802.11nに対応しています。iPadでは11nに対応していますが、結局通信カード自体の通信速度は一ケタMbpsが最大でしょうから、ここは好みの問題だと思います。
(モバイルルータを自宅の光回線でもつないで使いたいというのであれば802.11nの恩恵を受けられそうです)

私個人としては、クティオ、Covia、PLANEXの3製品のどれかを選ぶことになると思います(結局PLANEXを購入しましたが)。
あとは対応している通信カードの対応と個人的な好みの問題でしょうか。今のところPLANEXのルータが一番対応機種が多いようですが、ほかの2製品もファームウェアUPで対応機種を増やすことは考えられます。

そして気になるのはバッテリー駆動時間。
バッテリー駆動時間については上記3製品とも公称2時間とはしていますが実際はそれ以下なのは間違いなさそう。

PLANEXルータについては、バッテリーが取り外しでき、かつ今週になって予備バッテリーも発売されました。

http://www.planex.co.jp/product/router/cqw-mrb/

でも参考価格が4000円と結構なお値段です。
色々調べていたところ、どうやらデジカメに使われている汎用バッテリーが使えるとのこと。

このブログ記事を参考にさせてもらいました。
CQW-MRB の予備バッテリーを探す。 その2 - satowe_blog


amazonでもPLANEXルータと↓の製品を合わせて買っている方が多いようです。

【2個セット】Fujifilm M603の NP-120 対応バッテリー
B002HBQMWA

当然サポート/動作対象外にはなりますが、純正よりはかなり安価なのでこれでバッテリー切れの心配はなさそうです。

ただ持ち歩くモノはなるべく減らしたいと思うのは当然のこと。今後iPad旋風に押されて性能のよい製品が出ることを期待したいです。

2010年1月27日

Tanakamp的ユビキタス化計画(無線モバイルルータ+イーモバイル+iPodTouch)。

私はiPodTouchユーザです。使用している携帯電話はiPhoneではありませんし、スマートフォンでもありません。
家族揃ってauにしているため、今後MNPしてキャリアを変えることもおそらくありません。
なのでiPhoneや今話題のXperiaを持つという予定は今のところありません(auからのAndroid端末リリースを切に希望)。

今更ですが、iPhoneとiPodTouchの大きな違いは
・3G通信のあるなし
・カメラのあるなし
の二つかなあと思っています。
とくに3G通信ができないiPodTouchは電車や徒歩で移動している際はネットワークアクセスが出来ず、「向こう(クラウド)側の情報」を見ることが出来ません。

ここにiPhoneユーザとiPodTouchユーザのデジタルディバイド(情報格差)があると思っています。

少し前にイーモバイルがPocketWifiを発売しましたが、別途回線契約の必要があるため、初期費用/月額費用負担を考えて購入はせずにいました。

そんな折、プラネックスからバッテリー駆動の無線LANルータ(CQW-MRB)が発売されたとの情報。イーモバイルなどのUSB対応データ通信端末を使ってインターネットアクセスが可能になるということなので購入してしまいました。

PLANEX Wi-Fi接続150Mbpsバッテリー内蔵 モバイルルータ CQW-MRB
B002WQ0P1O

データ通信端末については会社支給のイーモバイルD21HWがあるので、通信費用はかからず!
実際の「モノ」はPocketWifiよりは気持ち大きいかなというサイズ。

イーモバイルの接続設定はデフォルトで設定されていたので、特にこれといった設定をせずに
iPodTouchが無線LAN接続する際のWEPキーもCQW-MRB本体に書かれているのですんなり使えました。

通勤の行き帰りで2,3日使用していますが、おおむね接続できるものの、いきなり接続できなくなったり、電源OFF/ONしてもなぜか繋がらないということが2,3度。
今日、ファームウェアを1.00から1.02にアップデートしてみたので、またしばらく様子を見たいと思います。

これでユビキタス環境が私の所にも!EvernoteもDropBoxもガシガシ使ってやる!!

*ユビキタス化計画の一環として下の二つも衝動買い!!

SANYO NEW eneloop スティックブースター USB出力専用ブースターセット(単3形2個セット) KBC-D1AS
B002S0N8ZY

SANYO NEW eneloop tones 充電式ニッケル水素電池(単3形8色カラーパック) HR-3UTGA-8TN
B002WJI39C

2010年1月19日

【お知らせ】Tanakamp的クリップ/Stockやってます。

Twitter上では情報を流しておりますが、実はTumblrとPosterousもやっております。

Tumblr:Tanakamp的クリップ

Posterous:Tanakamp的Stock

自分の中ではTumblrが音楽/映画/写真/その他諸々趣味的なものをクリップしておくもの、PosterousについてはGTD/ライフハック/手帳術/その辺に関わるアイディアノート的なものをストックしておくものという位置づけで更新しています。

Tumblr/Posterousのアカウントをお持ちの方、よろしければFollow/Subscribeください!!

2009年10月30日

ヘッドセット当選!!

本日のLifehacking.jpさんの記事
Lifehacking.jp:プラントロニクス Voyager Pro ヘッドセット当選者発表!
を見てびっくり。当選者二名のうちに私の名前が入っているではありませんか!

思えば下の記事を見て、2名だから狭き門だろうなあと半ばあきらめ半分ながら駆け込みで応募したのでした。
Lifehacking.jp:再度告知:オトバンク FeBe とプラントロニクスのキャンペーン


記事にメールかTwitterで連絡ください、とあったにも関わらず連絡が遅れ、あちらからTwitterのダイレクトメッセージで先にご連絡を頂いてしまいました。

Twitter DMで送付先の連絡も済ませ、後は到着を待つばかり。せっかく頂いたので、使用感等レポートできればと思っています。

残念ながらiPod TouchユーザでありiPhoneでのレポートができないのですが、今使っているauのCyber-ShotケータイW61SはBluetooth対応なので、まずは試してみたいと思っています。

10月から書き始めると豪語し、結局3つしかかけなかったブログもこの嬉しさの勢いでエントリー継続していきたいと思います。

2009年10月 1日

下半期開始。そして読書の秋。


今年度も半分が過ぎ、下半期に入りました。

振り返ってみると仕事ではそんなに大規模な案件はなかったものの、いろいろな変化や中小の案件が次から次へとやってきて、整理できないままにこなしてきたという印象があります。

私にとって「整理をする」ということは永遠のテーマであり、課題でもあるのですが、いい加減これに取り組んでいかなければいけないと思っています。
また「実践する」ということについても意識してやっていきたいと思っています。

  • GTDの実践/継続
  • ユビキタスキャプチャーの実践/継続
  • 整理モノの本を読み、自分自身に生かせるところは実践してみる

当面はこれに取り組みたいと思います。

そういうわけで、読書の秋でもありますので、これから読む予定の本を挙げます。

■買ったけどもう一度読む本

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
4576082116

情報ダイエット仕事術
4479771328
整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣
4492043373



■これから買う予定の本

減らす技術 The Power of LESS
4887597304

iPhone情報整理術 ~あなたを情報''強者''に変える57の活用法!
4774140279

STATIONERY HACKS!
4838720289



私はよっぽどのことがない限り本は買わず、図書館で本を借りて読みますので、上に挙げている本たちは自分の中でもっとも興味があり、手元に置いておきたい本たちです。

まずはこの本たちと順に向き合って、自分に取り入れられるところを見いだしていきたいと思っています。

2009年8月14日

FriendFeed。

最近はTwitterメイン、気が向いたらTumblrでreblog、さらに気が向いたらこのblogかmixi日記、という感じでネット活動をしています。

mehoriさんのblog、Lifehacking.jpで以前からたびたび登場していたFriendfeedというフィードアグリゲーション(集約)サービスがあります。サービスの詳細については後記のリンクにお任せしてしまいますが、要はその人のネット上での活動を一カ所にまとめてくれるというものです。


Lifehacking.jp:さらに「つながる」ためのサービス、FriendFeed

Lifehacking.jp:ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由


たとえば、私のようにTwitterでつぶやいて、TumblrでReblogして、Flickrに写真載せて、、、と各種Webサービスを使っているような人がいて、ある人が私のオンラインでの活動をウォッチするには今までTwitter/Tumblr/Flickrにそれぞれアクセスして、更新されたものがないか確認して、、、、という形になっていたはずです。

しかしそれらの更新情報をFriendfeedに集約する設定をすることで、friendfeedのページを見ればそのユーザがいつ、どのサービスを更新したかが時系列でわかるようになります。

それからFirendfeed上に上がった情報に対し、コメントをつけたりお気に入りにいれたりということもできます。Twitterのつぶやきに対して、Twitterのreplyとしてではなく、Friendfeed上でそのつぶやきに対してコメントをつけたりすることができます(そのコメントをさらにTwitterにPOSTすることも可能)。

勧められるままにユーザ登録したのはいいものの、しばらくはその便利さがわからないまま月日がたっていましたが、複数のWebサービスを利用するようになって、徐々にそのすごさ、便利さを感じ始めています。

なお私のFriendfeedのアカウントはこちら。この記事を読んでアカウントを作られた方はフォローよろしくお願いします(mehoriさん、真似してしまいました)。

ちなみに先日FacebookがこのFriendfeedを買収するというニュースがあったばかりです。
Facebook、フィードアグリゲーションのFriendFeedを買収 - @IT


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