2011年3月 4日

「"タスク管理(GTD)のツールを秘書で擬人化してみた"をイラスト化」することに失敗した。

ここ数日、タスク管理クラスタ(そんなものあるのか?)界隈で話題になっていた下の2エントリー。

タスク管理(GTD)のツールを秘書で擬人化してみた

擬人化はもちろん、比較表が秀逸すぎます!




すごく面白かったです。個人個人ツールに対する思い入れはあると思いますが、その思い入れがそれぞれの秘書像となってよく出ていたし、そのきっかけを作った@Moyoriさんの思い入れ、擬人化力(?)、そしてそれに見事に乗っかった@sawonyaさんの独創力、イラスト力には感服いたしました。

そんな折に、私の秘書であるモレスキン、しかも先代秘書に確かモレスクールの異色の卒業生がいたなあ、なんつうことを思い出して先代秘書にきいてみた(ただモレスキンを見返してるだけ)ところ、たしかにいました!

百聞は一見にしかず。




早速ご覧下さい。

molesuke
molesuke Photo by tanakamp


聞いたところによれば、確かにモレスクールは卒業していたはずなのですが...擬「人」化ではないですね...。モレスクールを失意の内に中退した落ちこぼれが復讐のために作ったからくり人形、という設定もありか。

あとがき
Stockの方に書こうと思っていましたがやはりこちらに載せてみました!完全にネタエントリーになってしまいましたが笑。


2011年2月22日

モレスキンの新作展示会に行ってきた!

実は去年の日経ビジネスアソシエ手帳術特集に1/4ページ分のスペースで取り上げて頂いたことがあるのですが、
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌]








先日、それをご覧頂いていたというモレスキンの中の人からTwitterのDMが!「ここ宛にメールを下さい」ということだったのですが、半信半疑ながらもおそるおそるメールを送ってみると、ちゃんと返信を頂きました。

なんと、今年のモレスキンの新作展示会に招待を頂けるという内容でした。こうやってお誘いを頂けると言うこと自体ももちろん嬉しいのですが、モレスキンの中の人が私の記事、ツイートをご覧頂いていたということにとても感激してしまいました。日頃はくだらないツイートばかりだし、あのアソシエの記事もちょこっとスペースだったのに...。感謝感激。

というわけで、本日恵比寿某所まで行って参りました。

受付を済ませて階段を下りると、ありましたありました新製品。

写真撮影、掲載はNG、ということでしたが、テキストでの掲載は構わないと了承をいただきましたので、書きます(もし問題ありましたらご連絡ください...)。


Twitterでこんなことを言ってたのはこれだったのです。
ノート、フォルダー以外の新シリーズがでます。3カテゴリを新展開するそうです。

1.Writing Collection(ライティング コレクション)
2.Travel Collection(トラベル コレクション)
3.E-Reader Collection(リーディング コレクション)


以下ちょこっとだけご紹介。

1.Writing Collection(ライティング コレクション)
モレスキンのための筆記用具が出ます。

ローラーペン
...モレスキンの紙質にフィットした書き心地のゲルインクペン。キャップ部分がクリップになっていて、モレスキンの表紙にクリップできます。しかも使い切りではなく芯が変えられる!色はブラック細字・太字/ブルー細字・太字/バイオレット/レッド/グリーン/ダークブラウンの6色展開。

鉛筆+シャープナー...ローラーペンと同じ長方形のデザイン。高級シダー材を使用。鉛筆二本とシャープナーがセット。

クリップ式ペンホルダー...ペン、鉛筆を複数持つ人のために、モレスキンの表紙にクリップできるペンホルダー。3本まで収納可能。

2.Travel Collection(トラベル コレクション)
モレスキンからなんとカバンが出ます!

メッセンジャーバッグ/トートバッグ/ユーティリティバッグ/リポーターバッグ/バックパックの5種類。モレスキンノートのあの感じがバッグに!ユーティリティバッグとリポーターバッグに惹かれています。
発売されたら十年ぶりくらいに仕事カバンは変わることになりそうです。

ラップトップケース
...10/13/15インチの3サイズ展開。例のゴムバンドがついてます。
収納パネル...バッグinバッグ。15インチまでのラップトップが収納できる。多目的ケースをベルクロで好きな位置に着脱可能。

多目的ケース...裏がベルクロになっていて、バッグ内側のテリーファブリック面に着脱可能。4サイズ(S/M/Lとペンケース)展開。地味ながらもモレスキンロゴ入ってます。

3.E-Reader Collection(リーディング コレクション)
これは小物類。

ケース...外はポリウレタン、中はベロア素材になっています。ちょっとしたペンケースとか細いメガネ入れに使えます。文具好きな彼女にマリッジリングを入れて、なんてのもありかもねー。

ブックスタンド...使わないときは折りたたんでコンパクトになります。本だけじゃなくてiPadとか電子書籍リーダも立てられるので用途は広いかも。

ブックライト...USB充電式のスタイリッシュなライト。本に挟めるスタイル。

一通りテキストのみでお送りしましたが、本当にワクワクしています。モレスキン好きならグッとくるものは多いと思います。今のところ、発売開始は2011/7を予定。一部店舗では先行発売も予定しているとのこと。

個人的には今のところはローラーペン/クリップ式ペンホルダー/ユーティリティバッグ/リポーターバッグ/多目的ケースは購入確定かな、と。発売が本当に待ちきれないです。

そして帰りにお土産として新製品のカタログとノート系のカタログ。そしてポケットサイズのルールドノートブックとCityNotebookのTOKYOを頂いてしまいました!

1000000458
1000000458 Photo by tanakamp


頂いたときは「使わせて頂きます!」と言ってしまったのですが、モレスキンエヴァンジェリストを目指す者として、プレゼント企画にしてしまおうかなとも考えています。こうご期待!

あとがき
昨日の東ラ研や昨今のEvernote本出版もあり、デジタル系に傾倒しつつある感じがあったのですが、今日の展示会でアナログにググッと引き寄せられた感じです。
いやーこれは本当に楽しみ。この展開でよりモレスキンファンが増えるような気がしています。そして原点であるモレスキンノートの良さを再認識することが出来るような気がします。

2011年2月12日

モレスキンの中を少しだけさらしてみる。

今日はシンプルなエントリー。なんてことはない、私が普段使いしているモレスキンの中をちょこっとだけさらしてみる。それだけのエントリーです。

手帳って普通は見せるもんじゃない(Evernoteも同じ)と思っていますがまあ差し支えない範囲で。

今使っているモレスキンは昨年末くらいから代変わりしたものです。見返したらちょうどスピードハック総決算2010の日(2010/12/18)からでした。

仕事のことからセミナーのメモ、ネタからラクガキまで何でも書いてます。今はあまり振り返ることはせずにひたすら書きとめることを意識しているフェーズです。スケジュールだけはほぼ日WEEKSに書いてます。

今回のモレスキンはだいたい1ヶ月半で100ページくらい書いています。昨日(2011/2/10)時点で114ページ。

以下写真付きで。

表紙。今使っているモレスキンには、カバーにはAMNステッカーとワタナベトシミ&クボタタケシステッカー。

1000000410
1000000410 Photo by tanakamp


@ttachiさんが東ラ研VOL.4でおっしゃっていた「人生の六つの柱」におけるそれぞれの夢を書くために冒頭ページに付箋を6枚貼ったけどまだ書いてない...。

1000000411
1000000411 Photo by tanakamp


あとは銀座の某店で開催されたバカ画伯選手権とか。

1000000412
1000000412 Photo by tanakamp


これは本を読んだあとの読書メモ。これが今年から始めた書評エントリーの元になっています。

1000000413
1000000413 Photo by tanakamp


ネタなんかも結構書きとめています。

1000000414
1000000414 Photo by tanakamp


差し支えなさそうなのはこんなところです。筆跡も行間も日によってバラバラ。個人的にはまだまだ書き込みが足りていない(手が動いてない)

ほんとうはモレ本にある毎日レビューや週次レビューといったこともやっていきたいと思ってはいますが、そっちに気を向けてしまうと書きとめることを止めてしまうのが私の性分なのでまだノータッチ(いつまでこのフェーズが続くのか...)。

考えるな、書きとめろ!

あとがき
来週発売の日経ビジネスアソシエはノート特集。モレスキンのヘビーユーザも掲載されるようなのでもの凄く楽しみ!


2011年2月 2日

"「あなたのBlog術教えてください!」企画第二回"に乗ってみた。

@rashita2さんのブログR-Styleでの企画に乗っかってみようと思います。


今回のテーマは次の二つ。
テーマ1:ブログ記事の書き方
(構想のたて方、文章執筆で気をつけていること、エディターツール、スマートフォンなどの活用etc...)
テーマ2:ネタ帳について
(ネタ帳は持っているか、持っているとすればどんなツールをどのように使っているか)

ということなので、私が普段どのように書いてるかの流れを書きつつ、上記内容に触れていきたいと思います。

私のブログの書き方の大まかな流れはこんな感じ。
1.モレスキンに手書き
2.MovableType管理画面で仮タイトル保存
3.テキストエディタで下書き
4.MovableTypeの管理画面で編集、エントリー

以下それぞれについて説明していきます。

1.モレスキンに手書き
ネタはTwitterとか他の方のブログエントリーとか日々の気づきとかから生まれることが多いです。

なんとなくネタになりそうだなあと思ったらまずモレスキンに手書きします。
キーワードをポンポン書くだけの時もありますし、文章で書いたりすることもあります。

この間のエントリーの時に書いたのはこんな感じ。

blog11020101
blog11020101 Photo by tanakamp


2.MovableType管理画面で仮タイトル保存
モレスキンでネタを出した後、とりあえずMovableType管理画面を開き、そのネタの仮タイトルを入れて公開しない形で保存してしまいます。
場合によってはモレスキンに書いたネタのメモ書きを本文に書いてしまうこともあります。

ながらくブログ編集、アップロードはブログエディタEctoを使っていたのですが、@hiro45jpさんや@matubizさん作成のBookmarkletを使ったり、リッチテキストで編集するとレイアウトが崩れてしまうので、
最近はMovableTypeの管理画面で編集、アップロードしています。

こうした書きかけのブログエントリーを常時2,3個は置いておくようにしています。
ネタが出来た時点でモレスキンにとどめておくのではなく、ブログエディタで下書きの状態にしておくことによって、そのネタを作る作業を再開するときのハードルを少しでも下げようという狙いがあります。

3.テキストエディタで下書き
ブログを書き上げる直前までの状態に持っていく作業はテキストエディタを使っています。Macならmi、WinだとEMEditorとか。
テキストファイルの保存場所はDropboxに置いています。これで下書きファイルがバラバラになることはないので、自宅でも会社の昼休みでも更新ができる状態にしています。
ちなみにiPodtouchでもたまに編集をすることがあるのでその時にはtextforceで。
Textforce - Dropbox text editing - yyutaka

ここでBookmarkletをつかった画像やリンクタグの作成、挿入もやってしまいます。
URLリンクはShareHTML
Amazon商品紹介はAmazonHTML
掲載画像はFlickrにアップロードした上でPhotoHTML
iPhoneアプリ紹介はAppHTML
などなど。これは本当に便利!ブログ書いてる人は使わない手はないです。

4.MovableTypeの管理画面で編集、エントリー
最後はMovableTypeの管理画面で仕上げ。
テキストファイルからちょこちょことコピペ。リッチテキストとHTML編集画面を切り替え切り替え。

CSSもHTMLも不勉強なので、こまかいレイアウトは気にせずにやってしまいます。
気をつけているのは
・ある程度の文章のまとまりで行間をあける。
ことくらい。あまりそれ以外は気にしていません。

ネタ帳について
冒頭で少し触れましたが、私にとってのネタ帳はモレスキンになると思います。
もちろんTwitterのツイートを一日ごとにEvernoteに投稿していますので、それを見返したり、日々のツイートのやりとりの中からネタを見つけ出すこともありますが、ネタとしてはモレスキンに何かしらを書き残すようにしています。モレスキン→テキストエディタという流れではありますが、テキストエディタで書いているときにどうも書き進まなかったり、あまりにも考えながら書いていることを自分で認識したときには一度出戻ってモレスキンに手書きで文章を書いてみたりするときもあります。


あとがき
このエントリーを書くにあたり自分自身のやり方を振り返ってみましたが、まあごくごく普通、何の変哲もない感じになってしまいました。
ただ、便利なクラウドサービスやBookmarkletなどのツールが非常に充実したものになってきてはいますので、エントリーを書くにあたり余計なところでのロスタイムは非常に少なくなってきたと思います。
これからブログを書こうと思っていらっしゃる方、書きあぐねている方も是非書いてみたらいいと思います。心配ご無用。こんな私がまあまあのペースで書いているのですから。


2011年1月 6日

「ズボラー手帳術」企画3:使っている筆記具紹介。

忘れた頃にやってくるズボラー手帳術企画。

今回はズボラーとはちょっと話題がそれますが、東京ライフハック研究会VOL.4の時に同じテーブルで同席された方々からマイモレスキンに書くためのペンについて少し質問を頂いたのでここでご紹介しておきたいと思います。

私が日頃モレスキンに書くために使ってるのはプラチナ万年筆がだしているプレピーという万年筆みたいなペンみたいな万年筆です。



モレスキンのヘビーユーザの方々はLAMYだったりモンブランだったり結構お高い万年筆を使われている方が結構いらっしゃるという印象ですが、このプレピーは200円くらいで買えちゃいます。しかもいっちょまえにカートリッジ方式なので、カートリッジインクをかえれば本体はそのまま使い続けることが出来ます。

モレスキンとの相性は個人的にはなかなかのものだと思います。以前は三菱鉛筆のJETSTREAMを使っていたのですが、なんとなく「ひっかかり」があるというかなめらかさに欠ける感じがして、今ではすっかり使っていません。

最近はプレピーに加え、ハイテックCコレトも使うようになりました。プレピーは万年筆なので、書きつけるときにはキャップを外して書くというアクションが必要ですが、ハイテックCコレトであればノック式なので、書ける状態になるまでのアクションが少なくて済むので、「すぐに書きとめたい!」というときにけっこう活躍してくれます。



ハイテックCコレトはリフィル式なので、色・太さ(03/0.4/0.5mm)など色々選べるのも文具好きにはたまらないです(シャープペンリフィル、なんてのもあります)。書き心地もそんなに悪くないです。私はモレスキン スクエアード ラージサイズを使っているのですが、スクエアードであれば個人的には0.4mmがしっくりきます。

書き心地ってちょっとした違いで地味に効いてくる気がします。また書き心地のいい筆記具で書くことでいい意味での「ゆれ」が生まれてきます。モニタやキーボード、ケータイの画面に向かってる時とはまた違ったアイディアや考えが手書きによって生まれることもあるかもしれませんよ。


▼あわせて読みたい
「ズボラー手帳術」企画1:ズボラな手帳の選び方
「ズボラー手帳術」企画2:書き残すための3つのルール。
ズボラー手帳術企画まとめ

あとがき
今回の筆記具紹介のAmazonリンクはmatuさん作成のブックマークレットを使わせて頂きました!
matuさんありがとうございます!
Amazon商品紹介用HTML生成ブックマークレット Ver 1.0 | matuダイアリー
.

2010年12月 6日

東京ライフハック研究会VOL.4に申し込んでみた。

行きたい行きたいと思ってた東ラ研こと東京ライフハック研究会。
Twitterやこのブログを通じておつきあいさせていただいている方々にもお会いできる機会がなかなか無かったのですが、12/19に開催される第4回の東京ライフハック研究会に参加申し込みをしました!

東京ライフハック研究会Vol4 20101219日開催します | 東京ライフハック研究会BLOG

今回のテーマは手帳術。

今回はそういった多様な手帳術が一同に会し、自らの手帳術を振り返り、異なる考え方と触れあうことで更なる気づきを得られる様な会にしていきたいと考えています。来る2011年をより良く過ごすため、今年の締めくくりに手帳術を見つめなおしてみませんか?

そしてライトニング・トークも申し込んでみました!今年は日経ビジネスAssocieの手帳特集にも載っけてもらったし、その勢いに乗って手帳関連のエントリーも書くことが多くなった(寡作ですが)ので、そんな自分自身の総括も含めてLTにぶつけてみたいと思っています。

あの人にも、この人にも会える!と今からワクワクしています。どうぞよろしく!

東京ライフハック研究会VOL.4の申し込みは↓コチラのリンクから!
1219 東京ライフハック研究会Vol.4 | こくちーず

Technorati Tags:

2010年12月 5日

「ズボラー手帳術」企画2:書き残すための3つのルール。

ずぼらな人、転じてズボラーを自称し、ズボラー手帳術と題してまずはズボラーなりの手帳の選び方を予定調和風に以前書きました。

旅行だなんだでかなり間が空いてしまいましたがズボラー手帳術連載として、今回は手帳の使い方について書きます。

ズボラな私が手帳を使う上で気をつけることは「如何に書くことをやめないようにするか」ということだと思っています。手帳に書くことって、タスク管理、スケジュール管理、ユビキタス・キャプチャー、人それぞれ目的があるかと思います。

ただ、色々ルール決めをしてしまうと、書くことが面倒になってきてしまうし、以前自分自身がルールを決めすぎてあまり手帳に書き付けるってことをしなくなってしまったので、今はそのルールを減らしてとにかく「書き残していくこと」を自分自身に植え付けることを目指しています。

今私自身が手帳に書いていく上で決めている3つのルールをご紹介しておきます。

ルール1.ページの頭に必ず日付をつける
デイリーやウィークリーでページが区切られている手帳であればこれは不要ですが、モレスキンなどフリーフォーマットで自由度の高い手帳であれば必ず日付を入れておいたほうがいいでしょう。日によってページのボリュームも変わってくるので、ページ毎にあたまに日付を必ず入れておきます。

以前は日の区切りだけに日付を入れていましたが、見返した時にいつ書いたということがすぐに分からなかったことがあったので、今ではページの頭すべてに日付を入れるようにしました。

ルール2.そのページを書き始めるときにページ番号をふる
実はこのルールはモレスキン本を読んでから取り入れました。あとから手帳を見返すことを考えると、日付とページ番号はやっておくべき必要最低限の作業だと思います。「あとでまとめてページ番号振ればいいじゃん」ズボラな人はこれ絶対やりません。だからそのページを書き始める時に必ず番号を振りましょう。もし忘れてしまっていても10ページくらいなら遡ることはできるかも。これは人それぞれだと思いますが。

タグ付けとか索引作りというのも手帳活用においては非常に大事なことなのですが、ズボラな私はそれを念頭に置いてしまうとおそらく書くことをやめてしまうので今のところはやっていませんし、書き残すことが呼吸するみたいな感覚になってくるまでは手をつけないでおこうと思っています。

ルール3.色分けはしない
仕事とプライベート、とか優先度で書き込む色を分けるというのはおそらく沢山の手帳ユーザが実践していることだと思いますが、ズボラな私にとってはそれすらも書き残すということへのモチベーションダウンの要因になります。「優先度高いけど今赤のペンないから書くのやめよう」「仕事のことだけど緑で書いちゃった…」とか。

なのでペンの色分けは全く意識してません。同じ一日で同じ仕事のことなのに色が違っていることなんてザラです。でもそれを意識しすぎて何も書かないより、まずは書き残すことが先決です。残っていないものを検索することなんて出来ませんから。

書き残してナンボ
いくら書き残すことをやめないために、と言っても、ユビキタス・キャプチャーの観点から言えば後から見返す、ある程度の検索性は担保しておく必要はあると思います。モレスキン本にもあった毎日レビュー、週次レビューという「ルール」ももちろんありますが、そのレビューも手帳に書き残したもの(レビュー対象)がなければ意味のないものになってしまいます。

手帳は有効活用してナンボ、というのはもちろんですが、そればかりに頭がいって手帳に書き残すということがおざなりになってしまうっていうのがズボラー(私)にはありがち。手帳術、なんて大それたことにいきなり立ち向かうのではなく、まずは手帳に書き残す、ということからはじめてみては。

あとがき
旅行記、ブログ、いっぱい書きたい、書かなきゃいけないことが山積…。

.

Technorati Tags:

2010年10月12日

「ズボラー手帳術」企画、ズボラにはじめます。

http://twitter.com/nishiha/status/26920129096
Twitterでの@nishihaさんのこんなツイートをきっかけに、ずぼらな人の手帳術について話が盛り上がりはじめ、@norixnoriさんも加わって一日にして「ズボラー手帳術」なる新ジャンルができあがってしまいました。ズボラーとはその名の通り「ずぼらな人」を指す言葉です。

せっかくなので「ズボラー手帳術」企画と題して
・ずぼらな人が考える「ズボラー手帳術」
・ずぼらじゃない人が考える「ズボラー手帳術」
を募ってみようということになりました。

手帳術でのブログエントリーで思いつくのは
・ズボラな手帳の選び方
・ズボラな手帳の使い方(本体編)
・ズボラな手帳の使い方(ツール編)
・ズボラな手帳の続け方
といったところかと思いますが、我こそはズボラーという方(もちろんズボラーではないと自負する方でもOK)、ご自身のブログにズボラ手帳術と題してエントリーを書いてみてください。または「こんな切り口でのズボラー手帳術はどう?」なんていうアイデアでもOKです。

この記事へのトラックバックをしていただくか、Twitterで@sta7ka宛にご連絡ください。

後日まとめエントリーをする予定ですが、当方も筋金入りのズボラーですので、心にとめておいていただけると幸いです。

私もまずは

・ズボラな手帳の選び方
についてちょっと書いてみようかと思っています。
あとがき
ずぼらにモレスキンを使っていますが、そんな私が雑誌に載ることになりそうです。
詳細は後日。

.

2010年9月16日

「なぜモレスキンに書くのか」を改めて考えてみた。

いよいよ発売になった通称モレ本。既に手元にはあって、もの凄く読みたいことは確かなのですが、未だに紐解くことをしていません。

モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方
4478013268

著者のお二人のモレスキン愛が存分に込められたこの本を読む前に、改めて自分が「なぜモレスキンに書くのか」ということを改めて考えてアウトプットしてから、相対しようと思ったからです。

ちょうど時を同じくして、以前何の気無しに答えた某雑誌の手帳に関するアンケートについて、「もう少し詳細なお話しをお聞かせ願えませんか」というお話をいただき、簡単な取材を受けてきました(雑誌に載るかは未定だそうです。私のは大した手帳術ではないからまあ載らないでしょう)。その取材の際にも記者の方から「なぜモレスキンなんですか?」というご質問を頂きました。

今回はこの「なぜ」について自分なりに言葉にしてみました。大きくは以下の三つになります。

自由
普段の書き込み用にはClassic Notebookを使っていますが、書ける範囲が自由自在であるということは私にとっては大きいです。ノート側で見開き一週間とか、一日一ページとか範囲を制限されてしまうと、その時点で思考自体にも制限がかけられてしまい、手帳/ノートに書く時点で「縮こまってしまったアウトプット」になってしまうような気がしてならないのです。ウィークリーやデイリーノートは別ですが、区切りという制限の呪縛からは少なくとも解放されます。

また万が一何も書けなかった日があった時、ページが区切られているとそのページは空白になってしまいますが、モレスキンであれば能動的に区切ることが出来るので、見た目上は空白が無くなる、という怠惰な私によっては言い訳に出来るという理由も付け加えておきます笑。

重厚感
これはモレスキンの一番の特徴ではないかと思っていますが、やはりあの革張りの外装と厚さ、堅牢な作りは他のノートの追随を許さないものです。個人的にはこの重厚感はポケットサイズよりもラージサイズの方がより強く感じられるので、かさばりはしますが、私はずっとラージサイズを使っています。ただモレスキンの重厚感は物理的なものにとどまらないと思っています。

書けば書くほどにその小さな「歴史」が概念的な重さとなって、その重厚感をさらに増幅させてくれるような気がしています。最初に述べた「自由」という特徴と相まって、決して大した人物とはいえない自分があたかも立派な歴史書を編纂、執筆しているようなちょっぴり壮大な感覚に浸ることが出来るかもしれません(ちょっと大げさかもしれませんが)。

手書き
私自身、意識して書けば字はきれいだと言われます。でも書くことに重点を置いてしまう(書き留めないととか、早く書かないととか)と、やはり字は乱れてきますし、そのときの感情やバイオリズムによっても字がすごく変わってきます(普通にしてるときの字のきれいさと、嬉しい/わくわくしているときの字のきれいさは若干違う)。

私は筆跡、字の形ってのは歴としたアイデンティティの一つだと思っています。そして一人の人間の中でも時と場合によって字の形は変わってくるというのは自分自身の体験でよくわかっています。そんな自分の下手な字、きれいな字を含めてキャプチャーしていくことが本当の意味で自分自身を書き残すことになるのではないかと信じています。

私の「なぜ」に対する答えは今はこんなところです。これでモレ本を読んで、この答えがどう変わってくるのか。自分自身とても楽しみにしながら読んでいきたいと思います。

さあそれではモレ本を紐解くこととしますか。

あとがき
最近、本を読む時間がとれず、せっかく図書館で借りてきた本も結局読まずじまいで返してしまうことを繰り返していますが、このモレ本、そして@rashita2さんのエヴァ本に関しては万難を排しても読むつもりでいます。モレ本に関しては、読みたい衝動をグッと抑えて今回のエントリーを書いてから読み始めようと心に決めていました。決して読む時間がないことの言い訳でないことを付け加えておきたいと思います。