2011年1月 7日

スピードハック総決算2010に行ってきた。

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またまた今更のエントリーになってしまい申し訳ないのですが、昨年12/18(土)にスピードハック総決算セミナー2010に行ってきました。

シゴタノ! — 2011年を変える6時間セミナー/スピードハック総決算2010のお知らせ


講師はシゴタノ!の大橋悦夫(@shigotano)さんと佐々木正悟(@nokiba)さん。基本スタンスは大橋さんがお話をして、そこに佐々木さんが時には補足し、時には突っ込む、という形で進行しました。

お話のメインはタスクシュート(カタカナ表記は概念とか考え方を示す)とTaskChute(英語表記はツール[大橋さんが作ったExcelツール]を示す)についてでした。大橋さんのTaskChuteはかなりカスタマイズされていて、一つ一つの操作の度に感嘆の声があがっていました。あれはすごい!大橋さんがキチッキチッとお話を進めようとする中に、あの佐々木さんの独特というかやわらかな口調で入ってくるのが個人的にはとても面白く、そしてお話の内容もスッと入ってくる感じがしました。

お話の内容でグッときたところは下記の通り。

・タスク一つ一つの所要時間、開始/終了時間ではなく、今日予定しているタスク全ての終わりの時間を気にするということ。
・GTDでいうProjectはすなわちモチベーションであり、コンテクストはモチベーションをもたらしてくれない。
(「請求書を作る」というのはコンテクスト。「本のお金をもらう」というのはProject。)
・「今日やること」の「今日」はコンテクスト。だから「今日やること」はやはりモチベーションをもたらさない。
・全てのタスクを完全に見積もることはできない。だから時間が読めるタスクから片付けていく。
・読めるタスクが片付いてから時間が読めないタスクに取りかかる。

特に一番最初の
・タスク一つ一つの所要時間、開始/終了時間ではなく、今日予定しているタスク全ての終わりの時間を気にするということ。
これを聞いたときは何か撃ち抜かれた感じがしました。今までの時間管理、タスク管理の(自分の中の)常識がひっくり返された感じ。如何に自分が時間の区切りに縛られているかということに気付かされました。

また、テーブルで同席した方々のタスク管理に対するモチベーションの高さにも非常に刺激を受けました。皆さんがタスク管理ツールやアプローチにそれぞれ工夫をされていました。私はタスク管理についてはデジタルアナログに関わらずほぼノータッチ(やろうとしたけど挫折したり)の状態で参加しましたので、非常に参考になりました。

本会終了後の懇親会では念願かなって大橋さん、佐々木さんに直接ご挨拶することができ感謝感激の一日になりました。名刺を差し上げたときに「ああ!あの!」と仰って頂けたときは本当に嬉しかった!そんなことも含め、今年はタスク管理をうまくやっていきたい(くれぐれもツールに振り回されないように)と決意を新たにするきっかけを与えてくれたセミナーとなりました。

あとがき タイミングを合わせた、というわけではありませんが、大橋さん作成のTaskChuteが2010年版(β)にアップデートされました。 佐々木さんが使われているToodledoと合わせ、自分にフィットしたタスク管理法を模索していきたいと思います。 シゴタノ! - TaskChuteダウンロード Toodledo : A to-do list to organize your tasks
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