2010年9月 1日

読書の秋、ニッポンの秋。

このようなタイトルにしてはみたものの、残暑は厳しそうで9月はおろか10月も暑さが続くんじゃあないかなんてことが言われておりますが、そんな9月に分科会も盛り上がりつつある東京ライフハック研究会本体の第二回が開催されるとの報が。

東京ライフハック研究会Vol2開催のお知らせ(LT発表ご希望の方募集) | 東京ライフハック研究会BLOG

VOL.2のテーマは「読書」。EVERNOTE「超」仕事術がちょう好調な@rashita2さんこと倉下忠憲さんもゲストスピーカーとして参戦されるとのことで、非常に楽しみな内容であります。

テーマが読書と言うことで、以前このブログで連載した自分の読書スタイルシリーズが頭をよぎりました。
こんなものを書いていました。

私の読書スタイル(1):本を手に入れる
私の読書スタイル(2):本を読む
私の読書スタイル(3):読んだ後の行動
私の読書スタイル(4):理想の読書スタイル「Evernoteで読書ノート」

内容は大したことないのですが、これらの記事を書いていくことによって、自分自身の(当時の)読書の仕方というのが無意識にやっていた部分を含めて整理できていた気がします。

個人的にはここ数ヶ月でライフスタイルがガラッと変わり、なかなか読書に割く時間がとれない状況です。
東ラ研VOL.2のテーマが読書になったということをきっかけに、以前のこの連載を含めて改めて自分自身の読書スタイルを見直し、どう変えていくかを今一度見据えてみたいと考えています。

▼あわせて読みたい▼

図書館HACKS:前編(メリット)
図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)
図書館HACKS:番外編

2010年8月23日

図書館HACKS外伝:検索アプローチ。

ここ近年、一週間に一度は必ず図書館に行くという習慣がついています。

私自身、よほどの本でない限り本は買わずひたすら図書館から借りて読むというスタイルをとっています。
(最近は会社員という身からライフスタイルがかなり変わったので本を借りてはくるものの読めていませんが)

*以前そんな私なりの「図書館HACKS」という記事を書きました。ご興味ある方は是非。

・図書館HACKS:前編(メリット)
・図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)
・図書館HACKS:番外編

そんな私が先日図書館に行ったときに今更ながらふと気づいたこと。

・実際の書架を眺める
・Webや検索端末でキーワード検索する
のとでは、自分の視点/興味が明らかに変わってくるということです。

そんなの当たり前だろ、と言われてみればそれまでですが、なんでもネットで検索してから、ということが定番になりつつある昨今、別の視点・基準で並べられたモノを一覧してチョイスするという機会がもの凄く減ったのではないかと思っています。

図書館では、「今すごく借りられている本」とか「話題の本」とかを前面に押し出してディスプレイしていることはあまりありません。平積み、前置きなんてこともしてません。ただ分類記号に従って背表紙が見えるように書架に並べられている場合がほとんどです。ある意味本が差別されてない、ともいえるのではないかと思います。

ネット書店あるいはリアル書店では、「今売れてる本」「話題の本」というのが前面に出されてる印象があります。ネット書店では「これを買った人はあれも...」とかリアル書店では書店員さん独自の視点でチョイスされたモノを置いているコーナーがあってそれはそれでとても参考になるし、自分の世界を広げてくれるいいきっかけにはなっています。ただ最近はそれがメインになることで、自分の本に対する視野とか、そこから広がるはずの世界に制限がかけられてしまっているような気がしてならないのです。

まあリアル書店なら本屋全部をぐるりと回って見ていけば済む話ではありますが、私は図書館派なので図書館に行っては「今日はこの列」なんつって書架巡りをしては、全然筋違いの本とかを借りてきてちょいと目を通したりしています。結構意外な発見や自分の既知の知識とのつながりがあったりして、世界が広がったりすることもあります。筋違いの本をいきなり買う、というのは気が引けますが、図書館から借りてくるならコストはかかりません(以前の図書館HACKSでもちょこっと書いています)。

それから出来れば別の図書館にも足を延ばしてみること。当然図書館によって蔵書は違いますから、おなじジャンルの書架でも図書館が変わるとその印象はがらっと変わります。私の住んでいるさいたま市は20数箇所の図書館があります。違う図書館の近くに行ったとき、時間があれば図書館を覗くようにしています。

1.購読しているブログのオススメ
2.気になっているキーワードでの検索(GTD、ライフハック、Evernote、Macとか)
3.リアル書店チェック
4.図書館チェック
これくらいの視点は常に持っておいて、本あるいはそこから広がる新しい世界を楽しめるようにしていきたいです。

編集後記
図書館派の私でも「これは買う!」予定の2冊をご紹介。

@mehoriさんと@YOKOnotesさん共著のモレスキン本!
モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方
4478013268

@rashita2さんのEvernote本!
EVERNOTE「超」仕事術
4863540728

2010年7月 4日

出費を見直す。

なんだか「見直す」ことが連載化している感もありますが、一旦会社員生活終了、主夫生活スタートに伴い、いろいろと見直さざるをえない局面となっているた め、この際いろいろと見直してみることにします。

生活の変化により、月のお小遣いが5ケタ円から4ケタ円に減額!
会社員時代は昼の外食、おやつ等々あったのでそれがなくなったとは言え、減額には変わりない...。

一応ネット関連も形からということでいろいろやっていますので、以下のような出費があります。

・独自ドメイン1(tanakamp.net)
・レンタルサーバ
・独自ドメイン2
・FlickrProアカウント
・Yahoo!プレミアム(細々とオークションやってるので)
・ワイヤレスゲート(公衆Wi-Fiアクセスポイント)



・独自ドメイン1(tanakamp.net)

・レンタルサーバ
tanakamp.netドメインとレンタルサーバはやめるつもりはありませんので、引き続き最安の料金、プランのところを継続。ちなみにドメインはムー ムードメイン、レンタルサーバはさくらインターネットのライトプランを使っています。

・独自ドメイン2
もうひとつのドメインはもうメールアカウントくらいにしか使っておらず、重要なメールのあて先になっていないかを確認次第、これは解約。

・Yahoo!プレミアム(細々とオークションやってるので)
細々とではあるが一応数少ない収入源に変わりはないため継続。

・ワイヤレスゲート(公衆Wi-Fiアクセスポイント)
iPodTouchユーザとしては、マクドナルドのBBモバイルポイントは通信拠点として有効なものであったので、会社員時代は昼食時によく利用していま した(マックが食べたい、というよりWi-Fi通信がしたいがために行っていた)。BBモバイルポイントのあるところにすっかり行かなくなってしまったの でこれも今月いっぱいで解約!

・FlickrProアカウント
すでにFreeアカウントの容量制限は突破してしまったのですが、最近アップロードしてないので、継続しつつ、もっと活用していこうかと。

と、ここまでが今までの出費見直し。これ以外に小遣いからの定期的に出費はありません。

これ以外に会社員時代からずっと悩んできたのがEvernoteのプレミアムアカウント。Flickrをなかなか活用できないままに来たので、ずっと躊躇 しつづけてます。でもいまだからこそ敢えてプレミアムアカウントにして使い倒してやって、なんとなく自分自身の前にある「壁」を乗り越えてやろうかなと思 い始めています。

あとは
・iPhone4(今のau携帯はいろいろあって手放せないのでやるなら自腹で2台持ち)
・レンタルサーバのアップグレード(MovableType5かWordPressにしたい)
という野望がありますが、それはまた自分が稼ぐようになってから、ブロガーとしていっちょまえになってからと考えています。

まとめると、以下の通り。
【残留組】
・独自ドメイン1(tanakamp.net)
・レンタルサーバ
・FlickrProアカウント
・Yahoo!プレミアム(細々とオークションやってるので)


【解約組】
・独自ドメイン2

・ワイヤレスゲート(公衆Wi-Fiアクセスポイント)

【新規参入組】
・Evernote

これらのコストがネット活動の利益とかで賄えるくらいになるといいなあ。

2010年6月 3日

習慣への昇華。

前回のエントリーでは習慣について少し考えてみましたが、自分自身で習慣にしたいことをちょっと洗い出してみました。


・6時台に起きる。
・一日一個何かしら書く(文章)。
 →出来ればMOLESKINEに手書きで。
・一日一個何かしら描く(絵)。
 →最近絵を描いてないなあとふと思ったので。
・ユビキタス・キャプチャーする。
 →上を含めてMOLESKINEに。
・一日一英文(Football)を読む。
 →大好きなFootballネタのキャッチアップと英語学習を兼ねる!
・一週間一英文 (NW技術)を読む。
 →自分の専門分野のキャッチアップと英語学習を兼ねる!
・一週間二冊の本を読む。
・本を読んだら必ず読書メモを作る


最近自分の手で何かを書く、ということが減っている気がしていて、同時に自分の筆跡っていうのを大切にしたいなあという思いがなんだか強くなってきています。自分の筆跡って、その時の自分の感情や気分がよく出るものだと思っています。疲れているときは乱れていたり、嬉しいときはなんだかウキウキしたような字になったり。

ユビキタス・キャプチャーにおいて自分の手で書き留めるということは、その感情とか思いを書かずとも、その筆跡自体がその時の状況をキャプチャーしてくれるのではないかと思うのです。

自分の手で書く、ということを習慣にすることで自然とユビキタス・キャプチャーを実践することが出来、さらに書き留めた事柄以外の情報(自分の筆跡が与えてくれる情報)もキャプチャーしてくれる。そして書くことが習慣になるからこそ、逆に書き留められた情報が少ない時はそのこと自体が「この日は気が乗らなかった日、バイオリズムが乱れていた日」という情報を与えてくれる。そんな風にして自分のノートが記憶の一部として機能してくれるのではないかと考えています。


2010年6月 1日

習慣を見直す。

前回のお知らせどおり、ちょっと周囲の環境が色々と変ってくることになるので、これをいい機会にGTDをようやく復帰させようかともくろんでいます。後日「Tanakamp的GTD実装ガイド」を連載でお送りする予定です(宣言することにより自分追い込みHack発動)。

その前にふと、自分にとっての「習慣」ってなんだろう。と考え始めました。

習慣ということを大辞林アプリでひいてみると、

①長い間繰り返し行われていて、そうすることが決まりのようになっている事柄。また、繰り返し行うこと。

②ならわし。しきたり。

となっています。
たとえば私の場合は「子どもと一緒に風呂に入る」ということは、別にTODOリストに書いていなくても、リマインダーが知らせてくれなくても毎日欠かさず続けていることであり、お風呂から上がった後も完了チェックをつけるなんてことはしません。これは習慣と呼んでもいいのだと思います。

一年以上前の記事習慣チェックリストなるものを作ったことがありました。
要は習慣としていることが決めたサイクルでできているか(このチェックリストでは日次)を確認してチェックをするというリストでした。

でもそもそもチェック対象が「習慣」なのであれば、それを確認する必要はありませんし、チェックする必要もないはずです。

つまりこのリストはある行為を習慣へと昇華・進化させるためのフォローツールということがいえるのだと思います。いうなれば習慣「化」チェックリストですね。

・すでに習慣となっているもの
・新たに習慣としたいもの

を今一度洗いなおしてみて、自分自身の習慣を修正していきたいと考えています。

習慣は、最高の召使いか最悪の主人のいずれかである。
 -ナサニエル・エモンズ

2010年5月30日

決意。

実に2ヶ月ぶりの更新です。

今日の話題は今一番欲しいiPadでも図書館ネタでもなく、自分自身に関することです。

6月末を以て、新卒から9年近くつとめた今の職を辞することになりました。今回はそのご報告です。
下書きも何もなくブログ編集画面に向かってそのまま書き付けているため、いつも以上に乱筆になることをお許しください。

きっかけになったのは、オフィスの移転により片道の通勤時間が倍の2時間になったことです。
約5年前にCHONANが生まれて以来、私のサポートの至らなさ、育児への悩みなどなどあり、妻が常に疲れを抱えたままの状態になっていました。その状態が改善することなくJINANも生まれ、育児に対しての体力が夫婦共々ついてはきたものの、今の従事業務の性格や、これからの行く先を考え、相談した結果、今の会社に在籍したまま解決策を講じるのではなく、退職を決意しました。


■何のための仕事か

これまで仕事の都合上、家庭をないがしろにしてしまうことがよくありました。そのたびにいわれたのが「仕事と家のどっちが大事なのか」ということでした。

純粋に仕事をする目的って一番大きいのは
「お金を獲得するため」
ということにつきるのではないかと思います。

あとは社会や他の人々に対する使命感というのもあると思いますが、家族を持っている以上、私の場合それははっきり言って「きれいごと」になってしまいます。

この世の中で家族を養っていく、そして必要最低限の生活レベルをしていく以上、「お金」は必要不可欠なものです。ただ、そのお金を獲得する手段である仕事を優先するあまり、お金を獲得する目的である家族をないがしろにしてしまうというのは本末転倒なことではあります。

このご時世、そして三十路を過ぎたこの年齢で転職先も決めぬまま会社員でなくなる、というのは非常にリスクが高いことではあります。しかしながら今の現状を続けているのでは決して状況の改善は見込めない。リスクを背負ってでもここは思い切って全てをリセットするという結論を出しました。

今の会社が上記の状況を全く理解してくれなかったわけではなく、直の上司や同僚、後輩は朝遅く来てほぼ定時にかえることを表面上は許容してくれました(実際どう思ってるかは分からないけど)。それには本当に感謝をしています。ただそんな状態でもこの状況を上向きに出来なかったのは自分自身の至らなさだと思っています。

退職によって、私のTODOリストから仕事に関係する色々なものがバッサリを消えていきます。それは決して自分がやりおえた、というチェックマークではないけれど。

幸か不幸かこれは非常にいい機会だと思っていますので、GTDの考えに基づいて一度TODOを再構築するつもりです。最終的には再就職をしてサラリーマンとして復活する心づもりではありますが、100%のアテがあるわけではありませんので、なんとか食いつなぎながら、しばらくは自分を含めた家族の将来を考えながら、それにフィットしたライフスタイル、ライフプランをたてて行くつもりです。

一時仕事人ではなくなりますが、このブログの更新はちょこちょこ勧めていく予定です。Twitter、Tumblr、Facebookも今まで通り(もしかしたら今まで以上に)活動していきます。

今後もよろしくお願いします。

2010年3月27日

私の読書スタイル(4):理想の読書スタイル「Evernoteで読書ノート」

かなり間が開いてしまいました(連載第三回から実に1ヶ月弱...)。

読書スタイルシリーズ前回のエントリーで、「次回は理想のスタイルを...」なんて言っていましたが、あの時点で「はてどうしようか?」と悩んでいました。

そんな折にリリースされた「Evernoteハンドブック」。この中に答えのきっかけがありました。

Chapter4 ユースケース編の中で堀さん(@mehoriさん)が読書ノートについて述べられています。

読書ノートを作る醍醐味はなんといっても他の誰でもなく、「自分にとって」どんな本だったかを詳細に書くことです。読書はデータを頭にダウンロードすることではなく、かけがえのない一つの体験・経験なのですから、それを記録するときも、自分だけのまとめかたをしたいものです。

Evernote ハンドブック(堀 正岳・佐々木正悟・大橋悦夫)より

奥野宣之さんの読書は1冊のノートにまとめなさいを読んで以来、読書ノートはMOLESKINでユビキタス・キャプチャーの一部として書き込んでいました。

ただMOLESKINに書いてしまうと、ユビキタス・キャプチャーを続けていく中でその読書メモが流れて行ってしまい、後から見返したり書き足りしたりということが難しい状況にありました。
そのため現状は書いてあることを転記してあるに過ぎない、ただの読書メモの域を出ない状態でした。

そういった悩みを解決してくれそうなのがこの「Evernoteで読書ノート」。Evernoteに読書ノートを保存していくことで検索性、閲覧性も向上し、「成長する読書ノート」を作っていくことができそうです。

以下は私が今後実践しようと思っている「Evernoteで読書ノート」のやり方、すなわち理想の読書スタイルです。

1.その本への第一印象を書く。
2.読む。
3.読書メモへの転記。
4.まとめ


1.その本への第一印象を書く。
なぜあなたはその本を手に取ったのか、読んでみようと思ったのか。まずはじめにそのことを読書ノートに書き残しておきます。

何となく面白そうだと思ったから、○○について基本的なことを知りたいと思ったから
など、その本を読む前の想いを書き残しておきます。


2.読む。
付箋貼り、必要によってはメモ。ここは今までとあまり変わらない。


3.MOLESKINへの転記/ノート作り
私の場合はまずMOLESKINへ手書きで転記します。
(Evernoteに直接転記でもいいと思います)

付箋をつけた箇所の前後を転記するというのは変わりませんが、自分の考え、アイデアも書いておきます。

効率を追求するのであればとりあえずメモしたい箇所をカメラで撮ったりスキャナで読み込んだりするという方法がありますが、自分で書かないことにはまず頭に入らない性分なので、一度MOLESKINに転記するという工程を入れることにします。

私自身、自分の手で、字で、書くということというのは効率だとか時間節約ということとは別で考えたいと思っている人間です。
これはまた別の機会に書こうと思っているのですが、ユビキタス・キャプチャーに限らず、筆跡というのはその時の自分自身のバロメーターだと思っているからです。
筆跡とともにその想いを、記憶を書き残しておくことで、よりその時の自分を刻んでおくことができるような気がするのです。

MOLESKINに転記後、それをEvernoteに再転記します。

4.まとめ
3で作った読書ノートを改めて読み返し、「自分にとって」どんな本だったかを追記します。
1で書いた第一印象との比較や、新しい発見、はたまたいい意味/悪い意味での裏切りなど。
また、形になってきた読書ノートとその本を読んだことから、自分が得たもの/得られそうなことを書いていきます。

自分が得られたことの中で以下のようなモノはピックアップしてほかのノートに転記します。これを繰り返していくことで自分の読んだ本たちがいろいろなものと結びついて、より自分の世界を広げていってくれるのではないかと思っています。

  • 実践したいこと→TODOリスト/習慣リスト
  • 至言・名言→名言ノートにコピー
  • 思いついたアイディア→アイディアノートにコピー
  • 参考、引用文献→読みたいモノがあれば本リストに追加

今までは本を読んでその内容をメモするだけで「読んだ!」という充実感(のようなもの)を得ていたに過ぎないと思っています。
せっかく時間を割いて本を読むのですから、その一歩先「この本を読むことが如何に自分自身の人生を豊かにしていってくれるか」というところまでに昇華できればいいなと考えています。

まだこの記事をアップした時点で、上記の方法はまだ実践できていませんが、公開したことでいったん私自身の中でも整理ができた気がしていますので、今読んでいる本から早速実践していきます。

 

2010年3月12日

ライフハックって何だったっけ?

現在当ブログで連載途中の読書スタイルシリーズですが、下書きができているものの、ここのところ公私にわたりいろいろあって、何というかバイオリズムが狂ってるようなそんな感じでちょっと勢いが衰えています。

そんな時にサクッと仕事を片付けたり、家のことをササッとやってしまったりする術がすなわち「ライフハック」だと思っているのですが、そんなハックを用いる余裕すらないこの数日でした。

このブログも、豊かな人生を送りたい、自分の周囲も含めて豊かにしていきたい、という想いを一応持って書いているつもりです。

手段の目的化、すなわち「人生を豊かにするための術=ライフハックそのものを追求すること」が目的になってしまいつつあります。しかしそれではやがてそれに疲れ果ててしまい、豊かになるどころか逆に何の実りのないものになってしまうはずです。

ライフハックに夢中になるあまり、自分自身がライフハックにハッキングされてしまいつつあるのではないかとふと感じました。それは本末転倒。あくまでも主導権は自分自身でなければ。自分自身そして周囲を豊かにしていくのは、手帳でもEvernoteでもToodledoでもなく、それらを能動的に、うまく使いこなしながら楽しくうまく日々生活し活動していく自分自身であることを忘れてはいけないと思うのです。

このエントリーが書けるなら読書スタイルシリーズもアップできるじゃん!というツッコミがアルかもしれませんが、ここ最近こんな調子で少し思うところもありましたので、このエントリーを一気に書き上げてみました。

編集後記
今日のLifehacking.jpのエントリー
ちょっとへこんだときのために、Evernote に癒し画像をいれておく | Lifehacking.jp
は今の私にまさに必要なライフハックのようです...
Twitterでも最近は愚痴こぼしが多かったりしてますが、その都度皆さんに励ましの言葉をいただき感謝感激雨あられでございます。



2010年3月 2日

私の読書スタイル(3):読んだ後の行動

またまた間が開きましたが「私の読書スタイル」連載第3回です。

  1. 本を手に入れる
  2. 本を読む
  3. 読んだ後の行動

今回は「3.読んだ後の行動」です

次回以降、私が目指したい理想の読書スタイルについて書く予定です。ここまでの3回はあくまでも私の現状認識が目的です。

さて、読了した本にはフィルムふせんのブックマークが沢山貼られている状態になっています。
私の場合、少しでも引っかかったらふせんを貼ってしまうので、読み終わると結構なブックマーク数になっています。

1.ふせん部分の再読
基本的にこの付箋が貼られた箇所の前後を改めて読み返し、「読書メモに書き写すかどうか」を判断していきます。
この処理で実質再読をすることになります。

2.読書メモへの転記
書き写すと判断したものについては原則そのまま文章を読書メモに転記していきます。
(将来何かで引用したい時に備えているつもりです)
もしふせんを貼った箇所が図表だった場合は、それをそのままコピー/スキャンしてメモに貼り付けるか、簡略化して読書メモに転記します。

実際に私が実践できているのはここまでです。たまに転記したメモ部分に自分なりのアイデアや考えをメモすることはありますが、
現状では「本を読んだことそれ自体に満足してしまっている」ことは否めません。

読んだ本から何が学び取れるのか?学び取ったことを自分自身にフィードバックし、自分自身が豊かになっていくには具体的に何をしたらいいのか?

読書の内容をそのレベルにまで落とし込み、かつそれを実践することで初めてその本を読んだ意義というものが生まれてくるのではないかという気がしています。

そういったことも含めて私が考える理想の読書スタイルについてはまた次回連載で書いていきたいと思います。


編集後記
間を空けた割にたいしたことが書けなくて情けない...。

2010年2月24日

今までの記事まとめ。

@mehoriさんのブログ、Lifehacking.jpにて開催中のライフハックブログ賞の投票期間が延長され、今日の23:59までとなっています。

当ブログもこの賞にノミネートされる前後に割と更新が増えましたが、いい機会ですのでまとめエントリーをしておきたいと思います。

■無線モバイルルータ関連
  通勤電車内で絶賛利用中の無線モバイルルータ。傾向がつかめてきたので実践レポートも
  後日エントリーする予定です。
・iPad発売で注目されるであろうバッテリー駆動式無線ルータ
・Tanakamp的ユビキタス化計画(無線モバイルルータ+イーモバイル+iPodTouch)。


■図書館HACKSシリーズ
  一応、ライフハックブログ賞にエントリーされるきっかけとなったシリーズです。
  個人的にはもう少しブラッシュアップして改訂版をリリースするつもりでいます。
・図書館HACKS:前編(メリット)
・図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)
・図書館HACKS:番外編


■私の読書スタイルシリーズ(目下連載中)
  現在連載中(少し更新期間が開いてしまっていますが...)のシリーズ。
  最終的には理想的な読書環境について提示する予定。
・私の読書スタイル(1):本を手に入れる
・私の読書スタイル(2):本を読む


現在のところ、これらのエントリーが私の「声」となります。もしよろしかったら上のエントリーもご覧頂き、ライフハックブログ賞への投票にて応援頂けるとうれしい限りです。