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「ズボラー手帳術」企画2:書き残すための3つのルール。

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ずぼらな人、転じてズボラーを自称し、ズボラー手帳術と題してまずはズボラーなりの手帳の選び方を予定調和風に以前書きました。

旅行だなんだでかなり間が空いてしまいましたがズボラー手帳術連載として、今回は手帳の使い方について書きます。

ズボラな私が手帳を使う上で気をつけることは「如何に書くことをやめないようにするか」ということだと思っています。手帳に書くことって、タスク管理、スケジュール管理、ユビキタス・キャプチャー、人それぞれ目的があるかと思います。

ただ、色々ルール決めをしてしまうと、書くことが面倒になってきてしまうし、以前自分自身がルールを決めすぎてあまり手帳に書き付けるってことをしなくなってしまったので、今はそのルールを減らしてとにかく「書き残していくこと」を自分自身に植え付けることを目指しています。

今私自身が手帳に書いていく上で決めている3つのルールをご紹介しておきます。

ルール1.ページの頭に必ず日付をつける
デイリーやウィークリーでページが区切られている手帳であればこれは不要ですが、モレスキンなどフリーフォーマットで自由度の高い手帳であれば必ず日付を入れておいたほうがいいでしょう。日によってページのボリュームも変わってくるので、ページ毎にあたまに日付を必ず入れておきます。

以前は日の区切りだけに日付を入れていましたが、見返した時にいつ書いたということがすぐに分からなかったことがあったので、今ではページの頭すべてに日付を入れるようにしました。

ルール2.そのページを書き始めるときにページ番号をふる
実はこのルールはモレスキン本を読んでから取り入れました。あとから手帳を見返すことを考えると、日付とページ番号はやっておくべき必要最低限の作業だと思います。「あとでまとめてページ番号振ればいいじゃん」ズボラな人はこれ絶対やりません。だからそのページを書き始める時に必ず番号を振りましょう。もし忘れてしまっていても10ページくらいなら遡ることはできるかも。これは人それぞれだと思いますが。

タグ付けとか索引作りというのも手帳活用においては非常に大事なことなのですが、ズボラな私はそれを念頭に置いてしまうとおそらく書くことをやめてしまうので今のところはやっていませんし、書き残すことが呼吸するみたいな感覚になってくるまでは手をつけないでおこうと思っています。

ルール3.色分けはしない
仕事とプライベート、とか優先度で書き込む色を分けるというのはおそらく沢山の手帳ユーザが実践していることだと思いますが、ズボラな私にとってはそれすらも書き残すということへのモチベーションダウンの要因になります。「優先度高いけど今赤のペンないから書くのやめよう」「仕事のことだけど緑で書いちゃった…」とか。

なのでペンの色分けは全く意識してません。同じ一日で同じ仕事のことなのに色が違っていることなんてザラです。でもそれを意識しすぎて何も書かないより、まずは書き残すことが先決です。残っていないものを検索することなんて出来ませんから。

書き残してナンボ
いくら書き残すことをやめないために、と言っても、ユビキタス・キャプチャーの観点から言えば後から見返す、ある程度の検索性は担保しておく必要はあると思います。モレスキン本にもあった毎日レビュー、週次レビューという「ルール」ももちろんありますが、そのレビューも手帳に書き残したもの(レビュー対象)がなければ意味のないものになってしまいます。

手帳は有効活用してナンボ、というのはもちろんですが、そればかりに頭がいって手帳に書き残すということがおざなりになってしまうっていうのがズボラー(私)にはありがち。手帳術、なんて大それたことにいきなり立ち向かうのではなく、まずは手帳に書き残す、ということからはじめてみては。

あとがき
旅行記、ブログ、いっぱい書きたい、書かなきゃいけないことが山積…。

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