2011年3月 8日

【プレゼント企画】日頃の感謝を込めて。

この数ヶ月で色々な方々と交流を深めさせて頂き、またブログやTwitter、Facebook等で色々とお言葉をかけて頂けるようになりました。本当にありがたいことです(私の方から無理くり絡ませて頂いていたりもしますが...)。

おかげさまで自分らしいアウトプットだとか、自分らしく生きていく、ということのヒントや活力を頂いているような気がします。

そんな日頃の感謝を込めまして、今回はささやかながらプレゼント企画を催したいと思います。

今回はとりあえず二品。いずれもイベントで頂いたステーショナリーです。

まずはこれ。ATOKPadロゴ入りブロックRHODIA。

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Photo by tanakamp

サイズはNo.11(7.4cm × 10.5cm)です。胸ポケットにもスーツのポケットにも入ります。
これを頂いたイベントのレポートエントリーはコチラ↓


そしてもう一品。モレスキンポケットサイズのルールド(横罫)ノートブックです。

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Photo by tanakamp


これは先日招待頂いたモレスキン新作展示会のお土産で頂きました。市販されているものと同じものです。これを頂いたイベントのレポートエントリーはコチラ↓


で、肝心の応募方法ですが...
まだここでは発表しません!応募方法は二通り考えています。

1.Facebookページでの応募
本ブログのFacebookページにて後日応募方法をお知らせいたしますので、是非「いいね!」ボタンを押して頂きお待ちください。
Facebookページ:Tanakamp的ヒトコト。

2.Twitterでの応募
Twitterでも後日応募方法をお知らせいたします。
私のTwitterアカウントをフォロー頂くか、フォローせずにリストに入れる等して頂き、お知らせをお待ちください。
Dennis Tanakamp (sta7ka) on Twitter
注:私は一日のツイート数がかなり多いため、予めご了承いただきたくお願いいたします。もしフォローしたく無い場合はFacebookファンページで応募頂くか、フォローせずにリストに入れて頂くことをオススメいたします。

それでは応募方法の発表をお楽しみに!

あとがき
今日は久々に一日2エントリー書いてみました(日付はまたいでしまいましたが...)


2011年2月22日

モレスキンの新作展示会に行ってきた!

実は去年の日経ビジネスアソシエ手帳術特集に1/4ページ分のスペースで取り上げて頂いたことがあるのですが、
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 11/16号 [雑誌]








先日、それをご覧頂いていたというモレスキンの中の人からTwitterのDMが!「ここ宛にメールを下さい」ということだったのですが、半信半疑ながらもおそるおそるメールを送ってみると、ちゃんと返信を頂きました。

なんと、今年のモレスキンの新作展示会に招待を頂けるという内容でした。こうやってお誘いを頂けると言うこと自体ももちろん嬉しいのですが、モレスキンの中の人が私の記事、ツイートをご覧頂いていたということにとても感激してしまいました。日頃はくだらないツイートばかりだし、あのアソシエの記事もちょこっとスペースだったのに...。感謝感激。

というわけで、本日恵比寿某所まで行って参りました。

受付を済ませて階段を下りると、ありましたありました新製品。

写真撮影、掲載はNG、ということでしたが、テキストでの掲載は構わないと了承をいただきましたので、書きます(もし問題ありましたらご連絡ください...)。


Twitterでこんなことを言ってたのはこれだったのです。
ノート、フォルダー以外の新シリーズがでます。3カテゴリを新展開するそうです。

1.Writing Collection(ライティング コレクション)
2.Travel Collection(トラベル コレクション)
3.E-Reader Collection(リーディング コレクション)


以下ちょこっとだけご紹介。

1.Writing Collection(ライティング コレクション)
モレスキンのための筆記用具が出ます。

ローラーペン
...モレスキンの紙質にフィットした書き心地のゲルインクペン。キャップ部分がクリップになっていて、モレスキンの表紙にクリップできます。しかも使い切りではなく芯が変えられる!色はブラック細字・太字/ブルー細字・太字/バイオレット/レッド/グリーン/ダークブラウンの6色展開。

鉛筆+シャープナー...ローラーペンと同じ長方形のデザイン。高級シダー材を使用。鉛筆二本とシャープナーがセット。

クリップ式ペンホルダー...ペン、鉛筆を複数持つ人のために、モレスキンの表紙にクリップできるペンホルダー。3本まで収納可能。

2.Travel Collection(トラベル コレクション)
モレスキンからなんとカバンが出ます!

メッセンジャーバッグ/トートバッグ/ユーティリティバッグ/リポーターバッグ/バックパックの5種類。モレスキンノートのあの感じがバッグに!ユーティリティバッグとリポーターバッグに惹かれています。
発売されたら十年ぶりくらいに仕事カバンは変わることになりそうです。

ラップトップケース
...10/13/15インチの3サイズ展開。例のゴムバンドがついてます。
収納パネル...バッグinバッグ。15インチまでのラップトップが収納できる。多目的ケースをベルクロで好きな位置に着脱可能。

多目的ケース...裏がベルクロになっていて、バッグ内側のテリーファブリック面に着脱可能。4サイズ(S/M/Lとペンケース)展開。地味ながらもモレスキンロゴ入ってます。

3.E-Reader Collection(リーディング コレクション)
これは小物類。

ケース...外はポリウレタン、中はベロア素材になっています。ちょっとしたペンケースとか細いメガネ入れに使えます。文具好きな彼女にマリッジリングを入れて、なんてのもありかもねー。

ブックスタンド...使わないときは折りたたんでコンパクトになります。本だけじゃなくてiPadとか電子書籍リーダも立てられるので用途は広いかも。

ブックライト...USB充電式のスタイリッシュなライト。本に挟めるスタイル。

一通りテキストのみでお送りしましたが、本当にワクワクしています。モレスキン好きならグッとくるものは多いと思います。今のところ、発売開始は2011/7を予定。一部店舗では先行発売も予定しているとのこと。

個人的には今のところはローラーペン/クリップ式ペンホルダー/ユーティリティバッグ/リポーターバッグ/多目的ケースは購入確定かな、と。発売が本当に待ちきれないです。

そして帰りにお土産として新製品のカタログとノート系のカタログ。そしてポケットサイズのルールドノートブックとCityNotebookのTOKYOを頂いてしまいました!

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1000000458 Photo by tanakamp


頂いたときは「使わせて頂きます!」と言ってしまったのですが、モレスキンエヴァンジェリストを目指す者として、プレゼント企画にしてしまおうかなとも考えています。こうご期待!

あとがき
昨日の東ラ研や昨今のEvernote本出版もあり、デジタル系に傾倒しつつある感じがあったのですが、今日の展示会でアナログにググッと引き寄せられた感じです。
いやーこれは本当に楽しみ。この展開でよりモレスキンファンが増えるような気がしています。そして原点であるモレスキンノートの良さを再認識することが出来るような気がします。

2011年2月12日

モレスキンの中を少しだけさらしてみる。

今日はシンプルなエントリー。なんてことはない、私が普段使いしているモレスキンの中をちょこっとだけさらしてみる。それだけのエントリーです。

手帳って普通は見せるもんじゃない(Evernoteも同じ)と思っていますがまあ差し支えない範囲で。

今使っているモレスキンは昨年末くらいから代変わりしたものです。見返したらちょうどスピードハック総決算2010の日(2010/12/18)からでした。

仕事のことからセミナーのメモ、ネタからラクガキまで何でも書いてます。今はあまり振り返ることはせずにひたすら書きとめることを意識しているフェーズです。スケジュールだけはほぼ日WEEKSに書いてます。

今回のモレスキンはだいたい1ヶ月半で100ページくらい書いています。昨日(2011/2/10)時点で114ページ。

以下写真付きで。

表紙。今使っているモレスキンには、カバーにはAMNステッカーとワタナベトシミ&クボタタケシステッカー。

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1000000410 Photo by tanakamp


@ttachiさんが東ラ研VOL.4でおっしゃっていた「人生の六つの柱」におけるそれぞれの夢を書くために冒頭ページに付箋を6枚貼ったけどまだ書いてない...。

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1000000411 Photo by tanakamp


あとは銀座の某店で開催されたバカ画伯選手権とか。

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1000000412 Photo by tanakamp


これは本を読んだあとの読書メモ。これが今年から始めた書評エントリーの元になっています。

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1000000413 Photo by tanakamp


ネタなんかも結構書きとめています。

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1000000414 Photo by tanakamp


差し支えなさそうなのはこんなところです。筆跡も行間も日によってバラバラ。個人的にはまだまだ書き込みが足りていない(手が動いてない)

ほんとうはモレ本にある毎日レビューや週次レビューといったこともやっていきたいと思ってはいますが、そっちに気を向けてしまうと書きとめることを止めてしまうのが私の性分なのでまだノータッチ(いつまでこのフェーズが続くのか...)。

考えるな、書きとめろ!

あとがき
来週発売の日経ビジネスアソシエはノート特集。モレスキンのヘビーユーザも掲載されるようなのでもの凄く楽しみ!


2010年11月10日

旅に行ってきました(プレゼント企画)。

10月末から今週のあたままで2歳と5歳の息子を連れて四人でヨーロッパに旅に行ってきました。イングランドから入り、レンタカーで湖水地方〜コッツウォルズとまわり、鉄道でフランスはパリに渡るというもの。レンタカーは返すときにメーターを見たら800mile(1000kmくらい?)になってました。

旅に出ていたせいでこのブログもズボラー手帳術企画のまとめもほったらかしになってしまいました。
ちょっとした旅行記エントリーとか旅先で気付いたことなどは改めて後日書きたいと考えていますし、ズボラー手帳術企画もまとめ記事を書きたいと思っていますが、旅先でちょっとしたものを見つけたので、再開の景気づけに今回はプレゼント企画エントリーにしてみることにしました。

その品とは、ブロックメモで有名なRHODIA製のノートです。
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おそらく日本では未発売。FranceはParisの大手スーパーで発見しました。なぜ手にとってそして買ってしまったかというと、「モレスキンにうり二つだから」。商品に付いていた帯には「Web Notebook」とありましたのでこれがおそらく商品名と思われます。

ゴムバンドといい、後ろの拡張ポケットといい、192というページ数といい、モレスキンのポケットサイズを意識せずに作ったとは言わせないものになっています。私はモレスキンのラージサイズを常用していますのでポケットサイズとの比較写真が載せられないのですが、おそらく感覚的にはほぼ同じサイズと思っていいと思います。

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SN3D2104

表紙カバーは「こんもり」とした感触、印象。少し分厚さを感じます。

今回はこのRHODIA WebNotebookを2名の方にプレゼントすべくご用意いたしました!

私のTwitterアカウント@sta7kaをフォローして、下の応募ツイートリンクを押してツイートいただくか、

応募ツイートする!

下記内容をコピー&ペーストしてツイートしてください。
「【Tanakamp的ヒトコト。】RHODIAプレゼントに応募! http://bit.ly/cLj6j4 via @sta7ka」

応募受付期間は2010/11/19(金)23:59までのツイートまでを有効とします(応募状況により延ばす可能性があります)。

RHODIA好きの方、モレスキンユーザの方、文具好きの方、はたまたTanakampあるいは本ブログファンの方。
ご応募お待ちしております!

あとがき
Parisの文房具やにはあのHI-TECも売っていました。
向こうではG-TECという商品名で。
旅行記をメインブログであるここに書くか、サブブログのPosterousに書くか迷い中...。

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2010年10月17日

「ズボラー手帳術」企画1:ズボラな手帳の選び方

前々回のエントリーにてお知らせしました「ズボラー手帳術」企画。

すでにかのEvernote「超」仕事術の著者である@rashita2さんにはエントリー頂いております。ありがとうございます!

R-style » 「ズボラー手帳術」企画に乗ってみた

私も遅ればせながらエントリーしておこうと思います。

今回は「ズボラな手帳の選び方」について少し。

書き込むことが習慣づかない
ユビキタスキャプチャーをしようしようと思ってはいるものの、思いついたこと、感じたことをすぐに書き留める、ということがなかなか出来ずにいる毎日を送っています。意識付け、習慣づけが必要だなあと思いながらも時々過去を振り返ってモレスキンに書き込んでは見るものの、やはり何か「新鮮さ」に欠ける感を抱き続けていました。

でもページが開いてしまうのは嫌だ
@rashita2さんのエントリーで「空白だって存在だ」ということが書かれていて、思わず膝を叩いたのですが、(少なくとも今までの)私はそこまで心の大きい人間ではなかったので、自分自身が書き込まないことにより生まれる空白をとても勿体ないものと感じ、空白を恐れている感がありました。なのでデイリー/ウィークリータイプの手帳には手を出さずにいました(ほぼ日手帳に今まで何度手を伸ばしかけたことか…)。空白を恐れる、なんてかっこよく書いていますが、要は折角買ったのに間が空いちゃ勿体ない!という小市民的思考です笑。

じゃあ区切られていない手帳がいいじゃん
ということで、デイリーやウィークリーで予め書き込みスペースが区切られているものではなくて、いわゆる普通のノートを使い自分自身で区切っていく。そういうスタイルでやっていくことを考えたときにまず頭に浮かぶのはやはりモレスキンです。モレスキンはコスト的には高い部類に入るノートですので、小市民的思考に基づけば真っ先に除外されうるはずなのですが、私はここ2,3年モレスキンを使い続けています。その理由については以前のエントリーで書いています。

「なぜモレスキンに書くのか」を改めて考えてみた。 - Tanakamp的ヒトコト。

モレスキンは高い!でも100円ノートもちょっと…。という方は、100円ノート2冊を収容できるノートカバー、コクヨのSYSTEMICがオススメ。A5ノートサイズとセミB5サイズがありますし、1冊は罫線ノート、もう1冊はスケジュールノートにして、という使い方も出来ると思います。ノートを使い終わったら新しいノートを差し替えればいいので、コスト的にも安上がりな方法です。

コクヨS&T カバーノート(システミック) 2冊収容タイプ セミB5 A
B001J5PC62

コクヨS&T カバーノート(システミック) 2冊収容タイプ A5 A
B001J5PC6M

自分の思考の枠は自分自身で区切る

デイリー/ウィークリーで区切られている手帳で個人的に嫌な点は、空白ができるという点の他に、逆に書きたいことが多いときに区切りが邪魔になってしまう、ということです。

これは以前のエントリーでも書きましたし、来週発売の日経ビジネスアソシエに掲載される記事にも少しありますが、私は手帳の書き込みに絵を描くことが多く、また、書き込み自体も罫線や格子を無視してその時の気分で書き込むことが多いです。なので区切りが入ってきてしまう(あるいは意識してしまう)と本来自分の頭の中にあったイメージや想いがそのままの状態で書き込めないという気がしているのです。いわゆる「ツールに制約」されてしまうということでしょうが、アナログツールである手帳において制約が発生してしまうというのは非常にもったいないです。手帳をスケジュール/タスク管理という観点で使うのであれば、区切りのあるものが有効ではありますが、ユビキタスキャプチャー、脳の拡張という観点で使うのであればやはりこれは非常に重要な
ファクターになると思います。

なお、今年から私はスケジュール管理用にモレスキンのスケジュールノート、ユビキタスキャプチャー用に同じくモレスキンのスクエアードノートブックという二冊体制で臨んでいます。

Moleskine 2011 12 Month Weekly Notebook: Red Hard Cover Large (Moleskine Srl)
8862933932

Moleskine Squared Notebook Large
8883701135

というわけで、選び方を超えて少し使い方にも言及してしまったような感じですが、ズボラな手帳の選び方として参考にしていただければ幸いでございます。

あとがき
いよいよ来週火曜日、日経ビジネスアソシエ「手帳特集」発売です!ちょうワクワクしてます。

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2010年10月12日

「ズボラー手帳術」企画、ズボラにはじめます。

http://twitter.com/nishiha/status/26920129096
Twitterでの@nishihaさんのこんなツイートをきっかけに、ずぼらな人の手帳術について話が盛り上がりはじめ、@norixnoriさんも加わって一日にして「ズボラー手帳術」なる新ジャンルができあがってしまいました。ズボラーとはその名の通り「ずぼらな人」を指す言葉です。

せっかくなので「ズボラー手帳術」企画と題して
・ずぼらな人が考える「ズボラー手帳術」
・ずぼらじゃない人が考える「ズボラー手帳術」
を募ってみようということになりました。

手帳術でのブログエントリーで思いつくのは
・ズボラな手帳の選び方
・ズボラな手帳の使い方(本体編)
・ズボラな手帳の使い方(ツール編)
・ズボラな手帳の続け方
といったところかと思いますが、我こそはズボラーという方(もちろんズボラーではないと自負する方でもOK)、ご自身のブログにズボラ手帳術と題してエントリーを書いてみてください。または「こんな切り口でのズボラー手帳術はどう?」なんていうアイデアでもOKです。

この記事へのトラックバックをしていただくか、Twitterで@sta7ka宛にご連絡ください。

後日まとめエントリーをする予定ですが、当方も筋金入りのズボラーですので、心にとめておいていただけると幸いです。

私もまずは

・ズボラな手帳の選び方
についてちょっと書いてみようかと思っています。
あとがき
ずぼらにモレスキンを使っていますが、そんな私が雑誌に載ることになりそうです。
詳細は後日。

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2010年9月16日

「なぜモレスキンに書くのか」を改めて考えてみた。

いよいよ発売になった通称モレ本。既に手元にはあって、もの凄く読みたいことは確かなのですが、未だに紐解くことをしていません。

モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方
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著者のお二人のモレスキン愛が存分に込められたこの本を読む前に、改めて自分が「なぜモレスキンに書くのか」ということを改めて考えてアウトプットしてから、相対しようと思ったからです。

ちょうど時を同じくして、以前何の気無しに答えた某雑誌の手帳に関するアンケートについて、「もう少し詳細なお話しをお聞かせ願えませんか」というお話をいただき、簡単な取材を受けてきました(雑誌に載るかは未定だそうです。私のは大した手帳術ではないからまあ載らないでしょう)。その取材の際にも記者の方から「なぜモレスキンなんですか?」というご質問を頂きました。

今回はこの「なぜ」について自分なりに言葉にしてみました。大きくは以下の三つになります。

自由
普段の書き込み用にはClassic Notebookを使っていますが、書ける範囲が自由自在であるということは私にとっては大きいです。ノート側で見開き一週間とか、一日一ページとか範囲を制限されてしまうと、その時点で思考自体にも制限がかけられてしまい、手帳/ノートに書く時点で「縮こまってしまったアウトプット」になってしまうような気がしてならないのです。ウィークリーやデイリーノートは別ですが、区切りという制限の呪縛からは少なくとも解放されます。

また万が一何も書けなかった日があった時、ページが区切られているとそのページは空白になってしまいますが、モレスキンであれば能動的に区切ることが出来るので、見た目上は空白が無くなる、という怠惰な私によっては言い訳に出来るという理由も付け加えておきます笑。

重厚感
これはモレスキンの一番の特徴ではないかと思っていますが、やはりあの革張りの外装と厚さ、堅牢な作りは他のノートの追随を許さないものです。個人的にはこの重厚感はポケットサイズよりもラージサイズの方がより強く感じられるので、かさばりはしますが、私はずっとラージサイズを使っています。ただモレスキンの重厚感は物理的なものにとどまらないと思っています。

書けば書くほどにその小さな「歴史」が概念的な重さとなって、その重厚感をさらに増幅させてくれるような気がしています。最初に述べた「自由」という特徴と相まって、決して大した人物とはいえない自分があたかも立派な歴史書を編纂、執筆しているようなちょっぴり壮大な感覚に浸ることが出来るかもしれません(ちょっと大げさかもしれませんが)。

手書き
私自身、意識して書けば字はきれいだと言われます。でも書くことに重点を置いてしまう(書き留めないととか、早く書かないととか)と、やはり字は乱れてきますし、そのときの感情やバイオリズムによっても字がすごく変わってきます(普通にしてるときの字のきれいさと、嬉しい/わくわくしているときの字のきれいさは若干違う)。

私は筆跡、字の形ってのは歴としたアイデンティティの一つだと思っています。そして一人の人間の中でも時と場合によって字の形は変わってくるというのは自分自身の体験でよくわかっています。そんな自分の下手な字、きれいな字を含めてキャプチャーしていくことが本当の意味で自分自身を書き残すことになるのではないかと信じています。

私の「なぜ」に対する答えは今はこんなところです。これでモレ本を読んで、この答えがどう変わってくるのか。自分自身とても楽しみにしながら読んでいきたいと思います。

さあそれではモレ本を紐解くこととしますか。

あとがき
最近、本を読む時間がとれず、せっかく図書館で借りてきた本も結局読まずじまいで返してしまうことを繰り返していますが、このモレ本、そして@rashita2さんのエヴァ本に関しては万難を排しても読むつもりでいます。モレ本に関しては、読みたい衝動をグッと抑えて今回のエントリーを書いてから読み始めようと心に決めていました。決して読む時間がないことの言い訳でないことを付け加えておきたいと思います。