私の読書スタイル(1):本を手に入れる
3回に渡り連載した「図書館HACKS」では、図書館をどう活用するか、ということについて書いてみたつもりですが、今回は読書という行為について、私自身の現在の読書スタイルをご紹介しながら私自身の理想のスタイルを提示してみたいと思います。
今回も以下3パートに分けて書いていく予定です。
今回は
1.本を手に入れる
です。
図書館HACKSでご紹介したとおり、私の本の調達ルートは「図書館から借りる」がメインです。
どのように読みたい本を探す、見つけ出すのかについては、いくつかのルートをもうけています。
その流れを表にまとめてみました。
読む本の入手フロー(Google Docs)
読みたい本探しの主な手段は全部で5つ。
これらのルートから仕入れたものは一旦Evernoteの「読みたい本リスト」に集約しています。そして定期的にチェックするようにしています。
1.リアル書店チェック
書店に寄る機会があったときには、店内をぐるっと回って片っ端から気になる本をRHODIAに殴り書きします。この時、書名/著者名/出版社をメモすることになりますが、時間もあまりないので正確にメモすることはせず、その本であることを識別できる程度に書き付けています。ある程度のキーワードがそろっていれば図書館サイトの検索(あるいはAmazonなど)で完全な情報は得られますから。
2.読んだ本/雑誌に載っていた参考図書/雑誌
わらしべ長者ではないですが、自分が良いと感じた本の中で出てくる別の本もなるべくストックするようにしています。図書館HACKSでご紹介した「自分の守備範囲外への冒険」がしやすいルートでもあります。
3.購読ブログでの紹介本
RSSでチェックしているLifehack系やサブカルチャー系のブログ、サイトで紹介されている本をリストに加えています。リアル書店チェックと並び、自分の興味関心があるジャンルですので、
4.書評ブログ/Twitterでの情報
あまり頻度は高くないですが、有名な書評ブログやTwitterでフォローしている方のツイートから、読みたい本リストに追加することがあります。このルートも「自分の守備範囲外への冒険」へいざなってくれるパーセンテージは高いです。
5.図書館の新刊図書
「図書館HACKS:番外編」にてご紹介しましたので省略。
上記のルートを経てストックされた読みたい本リストを定期的にチェックし、図の通りふるいにかけていきます。
■図書館に蔵書があるか
まず図書館に在庫があるかを確認します。蔵書があれば予約待ち数を念のため確認、なければ「今すぐ読みたい(読むべき)か」という判断に進みます。
■図書館の予約待ち数
図書館に在庫があっても予約待ち数が多いと、その本が自分の手元に来るのが半年、下手すると一年以上、ということもあります。その本の蔵書数によって予約が回ってくる時間は当然前後しますので、一概には判断できませんが、予約数が数十~数百といった場合には比較的すぐには読めないと考えた方がよさそうです。
*図の中でここの判断を「Wi!」「Non!」にしてしまいましたが、「Wi!」=「予約人数が多すぎて自分に回ってくるまで時間がかかりそう」、「Non!」=「とりあえず予約しておいていつ来てもいい(待てる)」と解釈してください。
■今すぐ読みたい(読むべき)か
旬の情報を取り扱うことの多い雑誌に特に当てはまりますが、もしそれが自分にとって今すぐ読みたい(読むべき)ものであれば、購入を検討します。そこまでに値しないものについては、一旦「スルー」して読みたい本リストには残したままにしておきます(ある程度時間が過ぎて予約が少なくなったりする可能性もあるため)。
ここで、
「別に買う買わないにかかわらずとりあえず予約しておけばいいではないか」
という考えが当然出てきますが、図書館で予約できる本の数には限りがあるため(私の使っている図書館は確か最高20)、予約する本はある程度厳選する必要があります。そのため、上記のようなルール、フローを設定して予約する本をコントロールしています。
*同居のご家族がいる場合、そのご家族の利用者カードを作って、貸出数/予約数を2倍、3倍にしてしまうHACKもあります(私はそのHACKで4倍にしています!)。
このエントリーを書いているうちに「あれ、このフローちょっとおかしい」ということに自分自身気づき始めてしまったのですが、せっかくここまで書いたのでこのまま公開することにします。
週末を迎えてしまうため、パート2以降のアップまで時間が開く可能性が高いですが、まずは「本を手に入れる」までをご紹介しました。
「こういうルートもあるよ」などご意見ご感想ありましたら、コメント欄やTwitterにてコメント頂けると幸いです。
以前のエントリー、図書館HACKSも合わせてどうぞ!
今回も以下3パートに分けて書いていく予定です。
- 本を手に入れる
- 本を読む
- 読んだ後の行動
今回は
1.本を手に入れる
です。
図書館HACKSでご紹介したとおり、私の本の調達ルートは「図書館から借りる」がメインです。
どのように読みたい本を探す、見つけ出すのかについては、いくつかのルートをもうけています。
その流れを表にまとめてみました。
読む本の入手フロー(Google Docs)
読みたい本探しの主な手段は全部で5つ。
- リアル書店チェック
- 読んだ本/雑誌に載っていた参考図書/雑誌
- 購読ブログでの紹介本
- 書評ブログ/Twitterでの情報
- 図書館の新刊図書
これらのルートから仕入れたものは一旦Evernoteの「読みたい本リスト」に集約しています。そして定期的にチェックするようにしています。
1.リアル書店チェック
書店に寄る機会があったときには、店内をぐるっと回って片っ端から気になる本をRHODIAに殴り書きします。この時、書名/著者名/出版社をメモすることになりますが、時間もあまりないので正確にメモすることはせず、その本であることを識別できる程度に書き付けています。ある程度のキーワードがそろっていれば図書館サイトの検索(あるいはAmazonなど)で完全な情報は得られますから。
2.読んだ本/雑誌に載っていた参考図書/雑誌
わらしべ長者ではないですが、自分が良いと感じた本の中で出てくる別の本もなるべくストックするようにしています。図書館HACKSでご紹介した「自分の守備範囲外への冒険」がしやすいルートでもあります。
3.購読ブログでの紹介本
RSSでチェックしているLifehack系やサブカルチャー系のブログ、サイトで紹介されている本をリストに加えています。リアル書店チェックと並び、自分の興味関心があるジャンルですので、
4.書評ブログ/Twitterでの情報
あまり頻度は高くないですが、有名な書評ブログやTwitterでフォローしている方のツイートから、読みたい本リストに追加することがあります。このルートも「自分の守備範囲外への冒険」へいざなってくれるパーセンテージは高いです。
5.図書館の新刊図書
「図書館HACKS:番外編」にてご紹介しましたので省略。
上記のルートを経てストックされた読みたい本リストを定期的にチェックし、図の通りふるいにかけていきます。
■図書館に蔵書があるか
まず図書館に在庫があるかを確認します。蔵書があれば予約待ち数を念のため確認、なければ「今すぐ読みたい(読むべき)か」という判断に進みます。
■図書館の予約待ち数
図書館に在庫があっても予約待ち数が多いと、その本が自分の手元に来るのが半年、下手すると一年以上、ということもあります。その本の蔵書数によって予約が回ってくる時間は当然前後しますので、一概には判断できませんが、予約数が数十~数百といった場合には比較的すぐには読めないと考えた方がよさそうです。
*図の中でここの判断を「Wi!」「Non!」にしてしまいましたが、「Wi!」=「予約人数が多すぎて自分に回ってくるまで時間がかかりそう」、「Non!」=「とりあえず予約しておいていつ来てもいい(待てる)」と解釈してください。
■今すぐ読みたい(読むべき)か
旬の情報を取り扱うことの多い雑誌に特に当てはまりますが、もしそれが自分にとって今すぐ読みたい(読むべき)ものであれば、購入を検討します。そこまでに値しないものについては、一旦「スルー」して読みたい本リストには残したままにしておきます(ある程度時間が過ぎて予約が少なくなったりする可能性もあるため)。
ここで、
「別に買う買わないにかかわらずとりあえず予約しておけばいいではないか」
という考えが当然出てきますが、図書館で予約できる本の数には限りがあるため(私の使っている図書館は確か最高20)、予約する本はある程度厳選する必要があります。そのため、上記のようなルール、フローを設定して予約する本をコントロールしています。
*同居のご家族がいる場合、そのご家族の利用者カードを作って、貸出数/予約数を2倍、3倍にしてしまうHACKもあります(私はそのHACKで4倍にしています!)。
このエントリーを書いているうちに「あれ、このフローちょっとおかしい」ということに自分自身気づき始めてしまったのですが、せっかくここまで書いたのでこのまま公開することにします。
週末を迎えてしまうため、パート2以降のアップまで時間が開く可能性が高いですが、まずは「本を手に入れる」までをご紹介しました。
「こういうルートもあるよ」などご意見ご感想ありましたら、コメント欄やTwitterにてコメント頂けると幸いです。
以前のエントリー、図書館HACKSも合わせてどうぞ!
図書館HACKS:前編(メリット)
http://tanakamp.net/blog/2010/02/hacks.html
図書館HACKS:後編(デメリットとまとめ)
http://tanakamp.net/blog/2010/02/hacks-1.html
図書館HACKS:番外編
http://tanakamp.net/blog/2010/02/hacks-2.html


コメントする